茅ヶ崎に風が吹いてる。

竜さんとApple第1弾「iMac 5K Retina 27インチディスプレイ」があるから安心して仕事ができる!

「竜さんてMacとかApple製品ってどういう感じで使ってるの?」

とブログ読者さんに聞かれたので、今オレが使ってるデジタルツールとそれでやっていることを紹介してみる。

第1弾は昨年の10月に購入したメインマシンのiMac。

書斎に鎮座するオレの母艦マシン「27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデル」

毎日ほとんどの仕事をやってるのがこのiMac。

仕事だけでなく写真やホームビデオに音楽や映画など、人生の多くの部分をまとめるのに使う母艦マシン。

スペックと価格

27インチの最上位モデルに、オプションでメモリを8GB→16GBに、2TB Fusion Drive→3TB Fusion Driveに増設。

価格は税込で ¥318,234

充電式になったワイヤレスマウスとキーボード最高

ワイヤレスのマウスとキーボードが電池式からLightningケーブルでの充電式になったのは本当に便利

2時間で完全充電、1ヶ月かそれ以上の連続使用というのはけっこうマジで、バッテリ残量を気にすることはほとんどない。

たまに気が向いたときにメニューバーから残量を確認して、半分くらいになったら夜Lightningケーブルに差しこんでおくだけ。

買ってから4ヶ月くらいたったけど、充電したのは3回くらいかな。

16GBメモリと3TB Fusion Driveマジ最高

言うまでもないけど、やっぱりメモリとストレージは余裕があるとストレスがなくて本当にいい。

動画編集とかしなくてもメモリは16GBはあるといいかもね。アプリをたくさん同時に起動していてもフリーメモリ量が2GBを切ったことはないよ。

ぶっちゃけストレージは今現在で1.72TB空いてるから2TBでも足りた気がするけど、ストレージも圧迫されるとマシンの動作に影響が出るから、余裕があると心にも余裕ができる。

5K解像度はぶっちゃけオーバースペック

解像度は5段階から選べる。

最大の5K解像度にすると、表示が細かくなってスペースが広くなるんだけど、ここまで小さくなると40歳のおじさんにはちょっとつらい。

眉間にしわを寄せて目を懲らしてディスプレイを見るような感じになるので、すぐ疲れちゃう。

かといってデフォルトではちょっと狭いので、デフォルトと最高解像度の中間に設定してる。

4K以上の映像がもっと出回れば恩恵を受けることができるんだろうけど。

写真は本当に綺麗で他で見たくなくなる

5Kはオーバースペックとは言ったけど、写真を見るときはマジ感動するね!

ふだんはiPhoneで写真を撮ることが多いオレだけど、iMacに全画面表示すると、ミラーレスで撮った写真の美しさがドーン!と伝わってくるよ。

この美しさを見た後、ブログとかSNSに発信すると、汚くて残念すぎるもの。

MacBook Airを触ると解像度の低さにうんざりするときもあるから、なんだかんだ表示が美しいって恩恵は受けてるんだな。

こいつのおかげでMacBook Airの機動性が高まった

前にも書いたことあるけど、ハイスペックなメインマシンが書斎に鎮座しているので、サブマシンのMacBook Airを気軽に持ち出せるようになったのが、オレにとっては本当に大きい。

最近はデスクトップマシンを持たずに、一台のノートパソコンをメインにして家でも外でも使う人のほうが多いんだろうけど、オレそのへんチキンでダメなんですよね(笑)。

でも今は海とかアウトドアでも持って出かけられるようになったから、いつでも仕事ができてホクホクです。

このiMacでやってること

で、このiMacで毎日使っているのは

という感じで、まあふつうにパソコンで仕事して遊んで何でもやってる。

<まとめ>メインマシンはハイスペックでハッピー

今はすんごい安いパソコンも多いから、ぶっちゃけ30万円以上のマシンを買うのはちょっと迷ったよ。

でもブログ書くのが仕事だってのもあるけど、家族の写真とかホームビデオとか、映画や音楽の管理とか、生活のあらゆることがデジタルになってる時代だから、高くてもハイスペックな母艦があるとすんげー安心する。

外付けHDDにバックアップも取ってるし、iCloudとかGoogleとかクラウドにもあるんだけどね、そういうデータ的な部分以外でも、書斎にメインマシンがあるっていうのはなんかホント安らぐんだよねオレ。

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