茅ヶ崎に風が吹いてる。

アウトドアの間接照明に。大光量LEDランタン〈リチャージライト〉の威力。

前に、ミリタリーでカッコよくてモバイルバッテリーにもなるLEDランタンを紹介したんだけど。

キャンプで使ってみたら、バッテリーが大容量のせいか光量が素晴らしくって、とっても重宝したんだよ。

▲ これね。俺はダルトンで見つけて即買いしたよ。

この手荒に扱えそうな男の子なルックスがいいじゃない。ぶっといハンドルがついてさ。

▲ 大型バッテリーを背負ってるので、スマホなんかも充電できるのが特徴。

⬇ 詳しくは以下の記事で。

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アウトドアの間接照明に最適。

実際にキャンプで使用してみたら、光量がとんでもなくって驚いたね。工事現場用、とまでは言わないけど、仕事や作業にも使える実用性。

逆に言うとのどかな自然には不釣り合いなくらいだから、うまく間接照明にするといいんだ。

▲ これ、右の眩しいのはノーススター・ランタンなんだけど(実際はもっと暗いけど写真のアレで)、テントの中がほどよく明るくなってるでしょ。

▲ 暗くなってからタープやシェード内で作業するのに、地面に置いて上に向かって照らせばちょうどよかった。

▲ これテント内ね。頑丈そうなスタンドがついてるから、地面に直置きして、テント内の側面に光を向けてる。

ちなみにもちろん虫は集まってくるけど、寝る前に外のランタンに誘導するようにすれば、あっという間にいなくなるよ。

食卓の演出まで。

▲ あと、ロールテーブルの下に置いてもカッコよかった。

▲ こうすると、テーブルの隙間からちょうどよく光が漏れでてくる。

▲ ノーススターで横から照らし、リチャージライトで下から光を分散する、みたいな。

もちろん作業灯としても。

▲ 夕食のお片付けタイムには、車のルーフラックにポコンと置くだけで作業灯になる。

▲ カングーにもピッタリ似合ってるな。

キャンプのランタンはいろいろ試したけど、これは即〈絶対忘れてはいけないモノ〉リストに入れたね。

家のウッドデッキとかでも、間接照明として楽しめるよ。S字フックを使えばもっといろんなところに吊って遊べそうだけどね。よかったら試してみて。ビーバー!

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