茅ヶ崎に風が吹いてる。

濃厚な秋の味。鶏レバーとキノコのクリームパスタの作り方

 

今日は、秋になると無性に食べたくなる「鶏レバーとキノコのクリームパスタ」を紹介する。

レバーの風味がキノコとクリームの濃厚なソースによって一段と際だつ一品だ。

材料(5人前)

鶏レバーは安いので好きなだけ入れればいい。キノコはなんでもいいが、香りがあるもののほうがうまい。今回はシメジと舞茸を使った。

鶏レバーの下処理

▲ 鶏レバーはこんな形になっている。下にハツ(心臓)があり、真ん中に肝臓の大きな部分、上にはトサカのような部分。

▲ 三つのパートを切り分けて、白い繋ぎの部分を潔く切り落とそう。あとは好きなように一口大にカットすればいい。

▲ 豚と違ってそれほど臭みはないが、牛乳に20分ほど漬けこもう。だんだんイチゴ牛乳のようなおいしそうなピンクに色づいてくるが間違っても飲んではいけないぜ。

▲ しっかり洗い流して水気を切ろう。

鶏レバーとキノコのクリームパスタの作り方

▲ みじん切りにしたにんにくをオリーブオイルで炒める。弱火でじっくりと香りを出そう。キノコが油を吸うので、もこみち並にたくさん入れてしまってかまわない。

▲ にんにくがきつね色になったらレバーを入れよう。

▲ レバーの表面に火が入ったらすぐにキノコも入れてしまえ。レバーは火を入れすぎると固くなってしまうよ。

▲ キノコがしんなりしてかさが減ったら生クリームを入れる。


▲ 沸騰したら火を弱めてすこし煮つめよう。パスタと絡めるとソースが重くなるので、あまり煮つめすぎないように要注意。

ソースは塩こしょうで味つけ。好みで粉チーズやブイヨン、コンソメの顆粒を入れてもいい。

▲ 茹でたてのパスタと絡めて盛り付ける。

▲ トッピングは万能ネギのみ。粉チーズをかけてもいいだろう。

▲ レバーとキノコの風味がたっぷりの濃厚なソースがうまい。

▲ レバーをやわらかく仕上げることができれば合格だ。

ポイントはレバーの火入れとソースの濃度

レバーに火を入れすぎないように、さっさとキノコも加えてソースにしてしまう。

クリームソースは煮つめすぎてもったりしてしまうことが多いので、自分が思っているよりしゃばい状態でちょうどいいはず。

パスタは表記時間より少し早めにあげて、ソースと和えてしまう。パスタとソースを絡めながら濃度を見ていけば、ちょうどいい仕上がりになるだろう。

シンプルな料理ほど奥が深い。ぜひおいしいやつを作ってくれ。

モバイルバージョンを終了