ファミリー

「サンタってパパなんでしょ」と言われる前に、『チャリティーサンタ』で本物のサンタクロースを家に呼ぼう。

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数年前のある冬の朝、長男が唐突に「サンタクロースってパパなんでしょ?」と言った。

子どもたちの成長は嬉しいものだけれど、親としては彼が現実を知ってしまったことに寂しさも覚えてしまう。子どもたちが大人になる前に、もっと素敵な夢を見させてあげたかった。そんな願いを叶えてくれるのが『チャリティーサンタ』という社会貢献活動だ。

『チャリティーサンタ』は、一家族2000円を支払うだけで、クリスマス・イブにサンタクロースがあなたの家までプレゼントを届けてくれるという夢のようなサービスだ。

用意しておいたプレゼントを手渡してくれるだけでなく、サンタさんから子どもたちに手紙が届いたり、子どもたちがいつも頑張っていることなどを事前に伝えておけば、サンタさんがそれを伝えて褒めてくれるという。子どもたちが瞳を輝かせる光景を想像するだけで、僕なんかはうるうるしてしまう。

しかもこの活動はボランティアによるもので、収益の一部は世界中の子どもたちの支援に使われる。今年は東北地方とネパールの子どもたちのために役立てられるという。

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夢とプレゼントをもらう子どもたちが喜び、子どもたちの笑顔という最高のプレゼントをもらう親が喜び、愛を伝えるという最上の仕事をするボランティアの皆さんにも、世界中の子どもたちにも喜びがもたらされるというこの活動こそは、まさに現代の聖誕祭にふさわしいギフトではないだろうか。

『チャリティーサンタ』ではボランティアの募集もしているので、あなただって子どもたちの夢を叶えるためにサンタクロースになることができる。2013年度の申し込みの締切は12月15日前後となっているので、夢を与えたい人は今すぐ公式サイトをチェックしてほしい。

子どもの頃、サンタクロースはクリスマス・イブに「やってくる」ものだった。けれど大人になるとそれは「自分がなる」ものなのだ。

あとしばらくすれば、幼い長女と次女も「サンタクロースってパパなんでしょ」と言ってくるかもしれない。そのときに笑顔で「そうだよ」と言って抱きしめてあげられるように、今のうちからたくさんの夢と愛情を与えてあげたい。

▶ サンタクロースならチャリティーサンタ

※ちなみにこの活動は、子どもたちに知られないようにインターネットのみで広報されているようです。FacebookやTwitterなどで拡散してあげると喜ばれるでしょう。

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