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☞ 竜さんちのふもとっぱらキャンプ日記2018

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午後四時すぎ。サイト設営も終わり、強烈な陽光もやわらいで、のんびりタイム。

のんびり夕暮れ時を楽しむ。

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▲ 今回はノータープの青空キャンプ。

テーブルやチェア、ハンモックの位置が決まると落ちつくね。

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▲ 遊び疲れた女子たちも休憩タイム。

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▲ パパはハンモックを離しません!(この後ブーイングが出てすぐに娘たちに奪われたけど)

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▲ これを極楽と言わずして何を言うかーーー!

膝のサポーターがおじさんの年齢を感じちゃうね笑。

明るいうちから夕餉の準備。

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▲ ママちゃんと娘二人の女子たちがどんどん料理をやってくれます。

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▲ 飲みながらつくるので、おつまみにスナップエンドウを茹でながら……。

オンジャ(ツーバーナー)もいい感じだ!

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▲ 深鍋スキレットでガンボスープを仕込んでいきます。

まずはタマネギや野菜を炒めて……

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▲ ハイでけたー!

わが家の定番、オクラがトロットロの西部開拓時代の味、ガンボスープ!

フタをして余熱でじっくりおいしくなあれ。レシピは別記事で!

パパはガソリンランタンの準備。

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▲ 夜の灯りのメインはコールマンのノーススター。

最近はガスランタンが主流っぽいけど、ガソリンランタンの一手間が楽しいんだよね。

ガソリンを入れて、シュコシュコポンピングしてタンク内の気圧を上げてやることでマントルが強烈な光を放つ。

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▲ おじさん猛暑にやられながらもがんばります!

今まではスケジュールを詰めこみすぎてメンドクサイことが多かったポンピングだけど、夕暮れ時にのんびりシュコシュコやってると、今朝までの日常から心が剥がされていく感じがする。現実がどんどん遠ざかっていく。シュコシュコシュコシュコああ楽し。

キャンプ場内のお風呂へ。

ふもとっぱらは基本的にテントサイトの利用者はお風呂が使えないんだけど、日によっては場内の宿舎のお風呂でシャワーだけ使えるんだって。

この日はお風呂は使えませんってことだったんだけど、途中で原チャリに乗ったおにいさんが来て、夕方からシャワーいけますよーって教えてくれたのでラッキー!

風呂に入らないってのも野営の醍醐味だったので、汗ふきシート持参してたんだけど、入れるもんなら入れてもらいましょうっ!

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▲ 女子は場内の宿舎風呂で。男子はちょっと歩いたところにある別の建物のお風呂。

森の道を独りのんびり歩くのが気持ちよかった。

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▲ ここのお風呂をお借りしました。

大浴槽にお湯はなくてシャワーだけだったんだけど、シャンプーボディシャンも完備でとても清潔で、すんごくスッキリしました!やっぱお風呂ってええわああああ。

ふもとっぱらの日も暮れて。

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▲ 風呂から戻ると、あたりは幻想的な色に染まってくる。マジックアワー!デラ富樫!

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▲ 夕餉のために炭を起こします。

今回はWeberのチャコールグリルでオーブン料理をやりたかったので、炭もいつもの日本の炭とか備長炭ではなく、アメリカのワイルドなやつ。

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▲ 火起こしとバーナーがあれば一瞬で火が点く。

昔はこれがけっこう重労働だったのに、便利になったもんだわい。

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▲ 点火装置が壊れてたり、ポンピングレバーも外れそうだったけど、どうにか着火成功!

手間がかかるって楽しいんだな!

ネットとかで調べると小爆発に注意とか、どうのこうのいろいろ書いてあるけど、小爆発して腕の毛が焼けちゃうまでがキャンプですよ。

誰かが用意した〈情報〉ではなく、ランタン〈そのもの〉をじっくり見て、自分の頭で考えりゃ、たいていはどうにかなるもの。野に出ると、そういう当たり前のことを確認する。

っていうかノーススター最高だなあ。

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▲ これがあるとないとではぜんぜん違う。

メインはこのランタンで、各種LEDライトで全体を補う。

今宵のディナーはスペアリブとガンボスープ

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▲ Weberのグリルで、漬け込んでおいたスペアリブとトウモロコシを焼く。

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▲ 皮ごと真っ黒になるまで焼いたトウモロコシはホクホクのウマウマ!

お醤油忘れたと悔やんでいたけど、調味料なんていらないッス!

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▲ こんな顔になっちゃうくらいウマいいいいいいい!!!

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▲ 巨大なスペアリブは、あえて下茹でしないで肉感を楽しむ。

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▲ ワイルドだろう〜?

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▲ 肉肉しいスペアリブにマッシュポテト。アメリカ西部開拓時代のご馳走のようじゃないか。

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▲ 下茹でしてないのでガチガチに噛む感じかと思ったけど、漬け込んでおいたせいか、意外とやわらかくって、それでいて食感もおいしい。

これもレシピ書くからぜひ試してみて!

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▲ 余熱でおいしくなったガンボスープをたき火で温めて……

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▲ うんまーーーー!

ソーセージの旨み、野菜の甘み、シーフードの出汁、オクラのトロトロ、スパイスのパンチが一体となって、どんどん食べちゃう。

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▲ ひたすら焼肉ってパターンも悪くないけど、トウモロコシにスペアリブにガンボというまさにアメリカンなディナーに大満足だったよー。

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▲ 野営は時を忘れるねえ。

やっぱりね、こういう宵の闇でも、タープがないほうが気持ちいいよ。

すっと星空が目に入ってくるしね。せっかくだから屋根なしを味わいたい。

大人の時間へ。

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▲ 子どもたちを寝かしつけたら、大人の時間。

さーっと後片付けをして、あとは寝るだけって状態にして、コールマンのルミエールランタンといつもの白ワイン。親父が愛した外苑前の老舗イタリアンのハウスワイン。

GSIの樹脂製ワイングラスがいい味出してる。

 

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▲ 夫婦で、いつもはしないような話をしたり、黙って夜空を見上げたり。

ここんとこ忙しかったママちゃんは、ボトルを空けてもまだ飲み足りなそうだったので、最後のビール。沁みるんだなこれが。

つづく……。

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撮影カメラ