近くにAppleストアがなくてAppleCare+にも入っていない僕がiPhone5を水没させたときにやった6つのステップ。

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事故や災害は、実際に経験するまでは「まさか自分には起こらないだろう」と思っているものだけど、誰にだって起きるときには起きるんです!ということで、僕もついにiPhone5を水没させるという事故にあってしまい、事態の復旧に奔走しちゃいました。

僕の水没はちょっと特殊な例だったので別エントリにまとめましたが、今日はその際に、近所にAppleストアがなくて、AppleCare+にも入っていない僕が、最短でiPhoneを復旧させるためにやったことを紹介します。

iPhone最強防水ケースは最強じゃなかった!二度にわたる浸水と水没の哀しいストーリー。 | CLOCK LIFE

1.SoftBankに電話。

海でiPhone5を水没させてしまった僕は、まずSoftBankに電話した。iPhoneの修理や交換はAppleが一括して取り扱っているのは知っていたのだが、今後とるべき行動をまとめるためにも、まずはよく行くSoftBankショップで今後の指示をもらう。

iPhoneがないと翌日からの仕事に支障をきたすので焦っていたのだが、SoftBankで代替機を借りることができると聞いてまずは一安心。交換修理はAppleストアがベストだが、神奈川県にはないので、Appleの正規サービスプロバイダ(Appleから修理・交換の認可をもらっているショップ)へ持っていくといいとのこと。

2.最寄りの正規サービスプロバイダに電話。

県内のサービスプロバイダは3つ。そのうちいちばん近いショップに電話をかけるも、休日なので大混雑していて、来店しても受付待ちに2時間、製品のチェックに2時間で、往復の移動時間も入れると5時間はかかりそう。スケジュールぎっちりでそんな時間はないし、やたらとぶっきらぼうというか腹の立つ電話対応でちょっといらつく。

3.SoftBankショップで代替機を借りる。

とりあえずiPhoneがないと生活できないので、代替機があるか電話で確認してからSoftBankショップへ行って手続き。SIMカードを取り出すとそこにも水滴がついていてやはり水没確定。SIMは無事だったので、代替機に入れてアクティベーションをしてあっという間に完了。

と思ったらSoftBankのおにいさんがiCloudから「データの復旧」を始めたので、すぐに終わるだろうと待っていたら、待てども待てども終わらない。ショップなんだから高速回線で短時間で終わると思っていたら、けっきょく一時間半くらいかかって、最後には「ネットワーク接続が切れて復旧できませんでした」とかなって、完全に無駄な時間を過ごした。時間がないのだから家でやると言わなかった僕もなんだけど、せめて「こちらでデータの復旧をしますか?」くらい訊いてほしかった。家でやったら20分くらいで終わったよ、ふう。

4.Appleオンライン修理サービスに電話。

とりあえず代替機が手に入ったので、焦る必要もなくなり、正規サービスプロバイダに持ちこむ時間ももったいないので(ていうかSoftBankで時間がなくなった)、Appleの「オンライン修理サービス」を使うことにした。

指示に従っていけば簡単に郵送修理の手続きができるんだけど、そのときは焦っていたのかなんなんだかオンラインで手続きが完了しなくて、予約番号を表示されて翌日Appleに電話をかけることになった。

十年前のAppleって電話応対が本当に最悪で、しかもなかなか繋がらなかったものだけど、さすがに今のAppleはすべての応対が素晴らしく、あっという間に手続きが終わった。シリアルナンバーが必要になるよ。

5.集荷から交換品の発送まで。

宅配修理の手続きが終わると、翌日にはヤマト運輸の人が来て、iPhoneを裸のままぽんと渡して集荷完了。お盆休み真っ只中だったせいか、Appleに到着するまで3日かかっているけど、到着即日に交換品が発送されて、翌日には手元に届いたので、およそ一週間ですべてが復旧した。AppleCare+に入っていないので修理代は¥20,801。クレジットカードで引き落とされる。

6.代替機をSoftBankに返却。

SoftBank代替機の貸出期間は1ヶ月。その間にiPhoneに傷をつけたら¥10,000、壊したら¥20,000とリスクも高いので、修理交換が終わったらすぐに返却しましょう。本人以外の人が返却に行く際には、貸し出し時にもらった書類の控えを持っていく必要があるよ。

まとめ__「地方在住者は迷わず宅配修理サービスを使え」

故障直後は、けっこう焦っていたので、Appleの認可を得ていない民間の専門ショップに修理に出そうかとか、オートバイで渋谷のAppleストアへ持ちこもうかとか、正規サービスプロバイダがいちばん早いんじゃないかとか、選択肢が多くて右往左往していたんだけど、自分が動く時間と労力や今後のリスクを考えると、やはり地方在住者はAppleの宅配修理サービスを使うのがベストですね。

SoftBankにiPhone5の代替機がなかったらまた話は違ってくるけど、僕が実際に足を動かしたのは、その代替機貸し出しと返却のときだけで、後は電話での手続きだけで何もしないうちに新しいiPhoneが送られてきたのだから、考えてみると素晴らしいサービスだ。ある程度時間があればAppleストアに持ちこむのがベストだろうけど。

ちなみにAppleCare+(¥8,800)に加入していれば、水没などの不慮の事故でも2回までは¥4,400で対応してくれるので、今回の交換修理も総額¥13,200で済み、保証期間内(2年以内)であれば、もう一回水没させて交換修理になったとしても+¥4,400で、総額¥17,600だから、今回の僕の1回の交換修理より安くできちゃう。

そう考えると、AppleCare+っていうのは、目には見えない最強のiPhone保護ケースなのかもしれない。次からは必ず加入しますですハイ。

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