ブログはあなたのセレクトショップ。いいもの仕入れて売って稼いで何が悪い? #tbmu

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2014年9月10日に開催された「第22回東京ブロガーミートアップ」というイベントに参加してきました。

テーマが「ブログのマネタイズのお悩みについて」というものだったし、主催にはアフィリエイトの達人であるアスカさんがいるし、ゲストは「A8.net」の方だというし、いつもは参加者全員がLT(短いプレゼン)をしなくちゃいけないんだけど今回はしなくてもいいというので、アフィリエイトを学ぶいい機会だと思って参加しました。

第22回東京ブロガーミートアップで僕が学んだことと率直な感想

アフィリエイト広告を提供してくれる企業さんだからできるお話

ゲスト講演をしてくれたのは、ファンコミュニケーションズというアフィリエイト広告を提供してくれる会社の方たち。その中から「A8.net」「Moba8.net」「nend」という3つのサービスの代表の方たちが、それぞれの違いやアフィリエイターの実情などを話してくれた。

そもそもアフィリエイトって何?みたいなレベルの僕にとっては、ほほう!マジか!そうなの?と感心する内容ばかり。

月にウン百万稼いでいる人がいるとか、そういう人のブログがごにょごにょあってある日突然ぶっ飛んでしまうこともあるとか、ギャルがブログで稼いでるとか、美容商品(特に脱毛系)はアフィリエイトにメチャクチャ強いとか、2ちゃんねるまとめ系はああだこうだとか、ブログメディアはどこでもいいとか、Twitterでも稼げるとか、無知な僕には楽しくて勉強になることがいっぱいの内容でした。

ブログはあなたのセレクトショップ

テーマが「ブログのマネタイズのお悩みについて」だったので、LTでも参加者さんのリアルな声が聞けてすごく勉強になりました。特にしゅうまいさんの

「あなたの素敵なセレクトショップに仕入れをしましょう」

というテーマのLTは、内容も表現の仕方も素晴らしく、とても印象に残りました。

アフィリエイトって、記事の内容にマッチする広告を探す作業が一番めんどくさいんですよね。っていうかむしろ、そういう案件さえ把握していればマネタイズはだいぶ捗るはずなわけで、その「めんどくさい」壁を越えられるかどうかっていうのが、たぶん僕のようなアフィリエイトビギナーにとっての最初のポイントなんですよね。

「ブログのアフィリエイト=センスの良いセレクトショップ」なんだから、積極的に仕入れ(案件を探す)をしましょう。

というお話が、すっげーわかりやすくて腑に落ちました。何を売るんでも仕入れしなくちゃダメですからね。よそと同じもの並べても誰も見てくれませんからね。その人なりの素敵なセンスで集めた素敵な商品が揃った素敵なセレクトショップにしていかないといけないんですね。

詳しくは下のしゅうまいさんの記事をどうぞ。LTの内容も詳しく載ってます。

ブログでのマネタイズ・収益化のお悩みどうしてる? #tbmu | しゅうまいの256倍ブログ neophilia++

っていうかしゅうまいさんのまとめすげー!ブロフェスとか他のブロガーイベントのまとめもそうだけど、奇をてらわず着実に正確に書かれているので、地味ながらクオリティはんぱないです。いつもありがとうございます。

マネタイズありきだっていいじゃないか。

よく「ブロガーは記事ありきで広告を貼り、アフィリエイターは広告ありきで記事を書く」というようなことを聞きます。

僕は広告ありきで記事を書いたことがないので、ブロガーということに(変な)誇りを持っていたんだけど、企業さんや他の参加者さんのお話を聞いていたら、広告ありきでそれをオススメする記事を書くことって、ぜんぜんおかしなことじゃないんだな、って思えました。

広告ありきだと「記事の内容より金欲しいんだろ」みたいに思っちゃうことが多いけど、単純にそういうことじゃないんですよね。

「め〜んずスタジオ」のアスカさんのように、自分が好きなことや楽しんでいること、人にオススメしたいことをすべて記事にして、そこにしっかりアフィリエイトを用いることでマネタイズに成功しているパターンが理想ですよね。いい物をシェアしてお金ももらうっていう基本。

グダグダ感はあったけど、こういうイベントということで。

率直なイベント批評記事とそれに対する率直すぎるアンサー記事で、界隈が熱くなっているようですが、たしかに頭からしっぽまでグダグダ感はありました。

▼率直な批評記事
イベントを開催するという事は人の時間を預かるということ→あまりにも素人仕切りの【第22回東京ブロガーミートアップ】 : たのっちのぶろぐ by @tanocchi

▼率直すぎたアンサー記事
東京ブロガーミートアップにつきまして

個人的には「こういうイベントなんだな」と思いあたった時点で、その中でどれだけのものを学んで持ち帰れるかという気持ちにシフトしていたので文句はないのだけれど、たしかに時間設定がカツカツすぎるな、とは思いました。まあまあ。

主催者と参加者の意識とテンションの違い

今回ちょっとした騒動になったのは、「お金と時間を割いて参加してしっかり何かを得てこよう!」という強い意志を持った参加者さんと、「いつものように仲間内でリラックスして楽しみながらお勉強もしよう」という気持ちだった主催者さんの間の温度差が原因だったのでしょう。

これってふつう逆のパターンが多いんですけどね。僕も最近BBQイベントを主催して感じたんだけど、ふつうは主催者がテンション上がりまくってて、参加者がのほほんとしている。

でもやっぱり勉強会ですからね。常連さんにとっては学ぶこと以外のメリットもあるのでしょうが、僕のような初参加者にとっては、やっぱりたくさん勉強してブログに活かしたい、という強い目的があるので、幾ばくかのお金を払って平日の時間を割くということにはそれなりの負荷がかかることも事実です。

そう考えるとイベントというのは難しくもありオモシロクもあり、いろいろと話したくなってきたけど、畑違いなので今日は沈黙します。いずれにせよ僕にとっては学びの多いイベントでした。

注目されるとあがっちゃうクセが治れば、今後も参加したいんですけどね〜LTがネックだなあ(笑)。