先日、書斎テレビ兼PCのサブディスプレイ用にAQUOSを買ったので、MacBook Airを接続するためのケーブルを買いました。
高価な変換ケーブルとかが必要なのかな、と思ったら、すっげー安くて使えるやつ発見。
MacLab.の「Thunderbolt to HDMIケーブル」が、しっかり使えて価格1000円を切ってるって評判もいいので、これにしてみました。
MacLab. Thunderbolt ( Mini DisplayPort ) – HDMI 変換 ケーブル 1.8 m 1080p – ビデオ、オーディオ、マルチディスプレイ、ミラーリングモード対応【相性保証付き】
Amazonレビューが超高評価
Amazonのカスタマーレビューが400件以上で、評価が★4つ半ていうのはかなりの高評価ですよね。しかも980円(2014年12月現在)ということで、迷わずこれにしましたよ。
使えなかったら返金してくれるとかクールな神対応。
万が一ちゃんと動作しなかったら、30日以内なら返品返金保証付きなんだって。こんだけしてくれたら何の不安もないよね。
書斎テレビに接続してみた
こちらも20,000円ちょっとと格安で購入したAQUOS19インチ。
テレビ裏のHDMI端子に接続。形状の関係でちょっとケーブルが飛び出ちゃうけど、これくらいなら問題ないでしょ。
MacBook AirのThuderbolt端子に接続。これでオーケー。テレビの入力切り替えをHDMIにするだけでサブディスプレイになる。
「システム環境設定」の「ディスプレイ」から、ミラーリングを選んだり、ディスプレイの配置を決めることができる。うちの場合MacBook Airの右側にテレビを置いているから、ディスプレイ配置も右側に設定。これで2つのディスプレイが繋がって、横長の1つのディスプレイとして使える。便利だけど不思議だわあ。
おお、すげー快適。
まとめ「保証付きでこの価格なら、これしかないでしょ」
この低価格の上に動作保証がついてるとか、もう神です。
見た目もぜんぜん安っぽくなくて、評判通りの製品ですねこれは。ふつうにオススメです。
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