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Google楽しすぎ!映画『インターンシップ』が教えてくれる、デジタル時代の楽しみ方

映画『インターンシップ』を試写してきましたよ。

急速にデジタル化する社会にうんざりしながら「昔はよかったのう」とか言ってる中年のあなたにも、これから就活でちょっとビビッてる若いあなたにも、ぜひオススメしたい作品でした。

みんな、これ観てパワーもらおうぜ。

Googleが大好きになっちゃう爆笑コメディ

IT系ワーカーやGoogleファンは必見

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(出典:GIGAZINE

まず、Web業界の人や、ネットを多用する人、Googleファンは必見です。

Google社の全面協力で、カリフォルニアにある本物のGoogle本社でロケをしているので、世界一のIT企業のオフィスやカフェなどのリアルな様子を見られるだけですげー楽しい!

昼寝ルームがあったり、上のフロアからすべり台で降りてこれるようになってたり、食堂の食べ物はすべて無料だったり、遊園地のように楽しそうなGoogleのオフィスは有名ですよね。

知らない人も、きっとGoogleが大好きになる!

「Googleって検索エンジンでしょ?何がスゴイの?」

って人でも、この映画を見れば、Googleの理念や本質(詳しくは後述)にまで触れることができるので、すんげーGoogleが好きになると思います。

僕はずっとMacにiPhoneのAppleフリークだけど、AndroidやGoogle+をもっと使ってみよう!と思ったし、鑑賞後にそう言っている人がたくさんいました。

よくスポンサーの関係で同じメーカーのガジェットしか出てこない映画があるけど、本作はちゃんとMacもiPhoneもAndroidもChrome Bookも同じように出てきて、リアルに描かれてます。

他にも、某映画の爆笑パロディもあり、Googleの超偉い人がカメオ出演していたり、物語以外でも楽しめました。

「アナログ旧世代」v.s.「デジタル新世代の戦い」!

あらすじ

ビリーとニックは、巧みな営業トークで腕時計をバリバリ売ってきた敏腕の中年セールスマン。ところが時代は急速にデジタル化、人々は腕時計よりスマホで時間を確認するようになり、会社は倒産。路頭に迷うことになる。

慣れないインターネットで就職情報を検索しているうちに、世界一のデジタル企業・Googleのインターンシップ(研修生)に応募することを決意。Googleの奇抜な面接をお得意の話術でクリアするが、正社員の座を求めてアメリカ中から集まった天才大学生たちと戦うことに……。

というお話なんだけど、つまりこれ……

「ITオンチのアナログ中年オヤジ」v.s.高学歴で超優秀なデジタルネイティブの学生たち」

という構図。

ビリーとニックの巧みな話術ってけっきょくは、あることないことうまく並べ立てて自分のペースに持っていくだけなんだけど、今はみんなすぐにスマホでGoogle検索しちゃうから、いい加減なこと言っても通用しない

それでも、自分たちがこれまでやってきたやり方がいつまでも通用すると信じこんでいる2人は、知らない分野でもガンガンまくし立てて勢いで乗り切ろうとする。

対して、優秀な頭脳と知識とネットからの豊富な情報によって頭でっかちになってる若者たちは、人生に閉塞感を感じて、若者らしい喜びを見出せないでいる。

そんな水と油みたいに両極端なやつらが、チームで協力しながら、正社員の座を勝ちとろうと悪戦苦闘するコメディ。

監督は『ナイト・ミュージアム』シリーズのショーン・レヴィなので、テンポよく痛快に笑い飛ばせます。

Googleが世界一のIT企業にまで成長できたのは……

Android Garden - Google Mountain View Office
Android Garden – Google Mountain View Office / Anthony Quintano
アナログオヤジ対デジタルキッズの勝負の行方は、映画を見てのお楽しみだけど、僕が強烈に痛感したのは、

これからの時代は、アナログとデジタルのバランスがすげー大事!

ってこと。

僕ら中年層は、心のどこかで「ネットに本当に大切なものはない」とか「昔は人と人が密接に繋がっていてよかったなあ」とかいって、古き良き時代とか、自分たちが育った価値観を引きずってる。

反して今の若者たちは、無意識に「ネットがあれば世界のすべてが理解できる」「情報こそが最大の武器」だって信じてる。

それはどっちも間違いじゃないんだけど、世界は確実に急速に変動していて、どちらか一方だけに偏っていては、幸せになれない時代だってことはたしか。

ただの検索エンジンにすぎなかったGoogle社が、今や世界一のIT企業たりうるのは、ネットに広がる膨大な情報を、より便利に、よりわかりやすく提供することで、

最終的には、人と人をリアルに繋げようとしている

からでしょう。

これは「製品の先に、人々の豊かなライフスタイルをリアルに想像している」Appleや、「コーヒーの先に、家よりもくつろげる第3の場所を提供している」スターバックスにも共通することですね。

笑いに満ちた軽快なストーリーに引きこまれながらも、これからの時代を幸せに生きていくために大切なことを学ばせてもらった気がします。

あとね、やっぱりパワーもらった。元気いっぱい生きてやろうぜ。

参考記事

Appleが船長を失って海賊をやめたんなら、海軍Googleにすりよるべきだろう。 | CLOCK LIFE*

スターバックスはコーヒーを売っているのではない。その先にあるものは? | CLOCK LIFE*

 

 

デジタル配信は3/18、DVDは4/3はリリース

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予告編

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