人間に許された唯一の特権は笑うことや!

「人間は何のために生きてるんですか?」

「笑うためや。人間に許された唯一の特権は笑うことや。笑いながら生きるというのが人間としての証なんや。笑いながら逝かれへんかったら何の意味もないんじゃ。そやって眉間にシワ寄せて苦しみながら死にたかったら勝手にせえ!」

大学生の頃、松ちゃんと中居君の「伝説の教師」っていうドラマでこのセリフを聞いて、頭ガツーン!ってやられた。心ぶっ飛んだ。

その頃の僕は「オレはやれば何でもできる!」っていう若者特有の万能感を抱えながら、同時に「何をやったらいいかわからない」「何者でもない自分」に激しい焦燥感を抱いて、パンクロック聴きながら哲学をかじるような「こじれたふつうのガキ」だったんです。

「僕はなんのために生きてるんだろう?」っていう漠然とした問いをいつも宙に浮かべてこむずかしい本や小説を読んでいたのに、松ちゃんがすんごいシンプルな言葉で喝破しちゃった。

「人は笑うために生きるんやで」

なんかもう、全部ぶっ飛びましたね。今思えばあれもひとつのパッカーンだったのかもしれない。

この言葉が間違ってたとしてもどうでもええわ。僕はこれを信じよう。これで生きていこう、そう思った。

今、おっさんになって、好きなことして生きていけるようになってますます思うのが、やっぱりまずは何より「今笑う」ことなんだなってこと。

そんで、今笑うことに理屈や理由はいらない。コツや方法もない。ただ、笑う。笑ってみる。

楽しいから笑うんじゃなくて、笑うと楽しいって「思い出す」んよ。

これ松ちゃんも言ってたけど、僕もいつも思うんだ。

「明日死ぬとしても笑うわ」

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