ビジネス/成功

僕にしか書けないことって何だろう?『ブロガーよ、ブルーオーシャンを狙え – ihayato.書店』

Blue Ocean Strategy
Blue Ocean Strategy / David Blackwell.
僕はどうしてブログを書くのだろう。僕にしか書けないものってなんだろう。

『ブロガーよ、ブルーオーシャンを狙え – ihayato.書店』という記事を読んで、ふと立ち止まって考えてみた。

この記事を読んで気がついたこと

同じことやっていてもしょうがない

基本的にブログには好きなことを書けばいいんだけど、アクセスを増やしてそれなりに大きなメディアにしたいのなら、やっぱり人と同じことを書いていてはダメなんだよな、という至極当然のことをあらためて思い知らされた。

同じアプリやWebサービスでも、切り口や視点を変えれば価値を産みだすことができるだろう、と僕もアプリやガジェット記事に力を入れていたけれど、先行している大手サイトとの格差を埋めるほどの価値を提供するのは至難の業。闘うべき場所ではないのかもしれない。

執筆ハードルが低いということは競争相手が多いということ

安価で手軽に手に入るiPhoneアプリや、自分が持っている、あるいは欲しいガジェットなど、書きやすいテーマは当然ながら競争相手が多い。

有象無象から抜きん出るためには、執筆ハードルが高い分野で闘うことが必須なのかもしれない。イケダハヤト氏の武器の一つである「書評」には、「大量の本を定期的に購入して読みつづける」「内容の濃い本も薄い本も簡潔にまとめる」など、それなりのハードルがある。

僕にしか書けないこと

書評は時間のない僕には闘えないステージだが、僕にしか書けないものもきっとあるはずだ。以前はそれを探して右往左往していたのだが、「自分にしか提供できない価値」というのは、それこそ書きつづける中で自然とあぶりだされるものなのかもしれないと最近は考えている。

大切なことをいつも忘れないでいたい

御大たちさんのツイートを読んで、ふいに目が覚めたような気がする。人生計画やタスク管理を徹底しているうちに、PVやアフィなどの目先の目標ばかりに目が向いてしまい、本質を忘れてしまっていた。

成功している人は、ブロガーに限らず「その人にしか提供できない価値を持っているから」対価を得ているという、当然の世の理を忘れてはいけないね。

こういうことを考えていると、全盛期のシューマッハーやジョーダンを思い出す。まあメッシとかクリロナでもいいんだけど、圧倒的格差でトップに君臨するスポーツ選手が膨大なお金をもらっているのは「替えがきかない」のだから当然なんだよね。職業に貴賎はないけれど、誰にでもできる仕事は、対価も低いという当たり前。

余談。最近イケダハヤト氏のブログを読むようになったんだけど、一記事の文字数が絶妙ですね。吾以外皆師也。

どうせ創作活動をするのですから、オリジナルな境地を模索しましょう。ブログ運営は、小説を書くこと、音楽を演奏することと、とても近い活動だと思います。自分だけのことばを、自分だけの語り口で語り、世界を揺さぶりましょう。この手と目の前のデバイスがあれば、今すぐにでもそれはできます。(記事本文より引用)

関連記事

  1. Apple/Mac

    クールで目が疲れなくて文章に集中しまくれるテキストエディタ「Alternote」

    27インチiMacって画面がデカくて何でもできちゃって気が散り…

  2. ブログ

    ブログを早く書くコツ「ひとの「感じ取る能力」ナメたらあかんで」

    この記事けっこう衝撃でした。■ブログを早く書くコツ? 「読者目…

  3. ビジネス/成功

    あなたの望みを叶えると、空からお金がふってくる。

    象の神様は言った。「人にはどんな欲があって、何を望んでいる…

  4. コラム/エッセイ

    ブログはオナラブー。

    俺の永遠のヒーロー・甲本ヒロトがかつて「ロックなんてウンコだよ…

  5. コラム/エッセイ

    無味無臭の記事より、ちょっと匂うくらいのうんこのほうがいい。[ 日刊CL*88 ] 2014/04/…

    ブログに書いて「アウトプット」したらそれでいいの? | 明日やります…

最近の記事

〈note〉エッセイやコラムはこちら


カテゴリー

月別の過去記事

  1. オートバイ/車

    30代のオートバイ教習日記(1)「入校式とヘルメット購入」
  2. Apple/Mac

    持ってない人に教えたいApple Watchのある一日
  3. ライフハック

    ウォーク・ドント・ラン。走りつづけることはできないよね、歩くんだよ、今日も、明日…
  4. コラム/エッセイ

    フィクションが足りないと、人生は色を失っていく。
  5. 竜さんの日記

    封印されたライオンを解き放つ。|なんでもないような日。2017/10/31
PAGE TOP