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花沢健吾さんの人気コミック『アイアムアヒーロー』が実写映画化されるそうだ。

現在僕が唯一(Kindle版じゃなくて)単行本を買って定期購読している大好きなマンガなので、これはもうワクワクがとまりませんわ!

『アイアムアヒーロー』ってどんなマンガ?

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週刊ビッグコミックスピリッツで連載中で、コミックは2014年8月現在で15巻まで刊行されてます。ひとことで言うとゾンビマンガです。

ZQN(ゾンビ)に噛まれると謎の感染症にかかってしまって、自分もゾンビになっちゃって今度は人を襲う、っていう定番のゾンビ設定なんだけど、舞台がやたらとリアルな現代の日本なので、ぐいぐい引きこまれます。

主人公は三十歳を過ぎた冴えない漫画家アシスタントで、淡々と平凡な日常が描かれたと思っていたら、唐突に始まるゾンビ物語。細やかな人間関係の描写や、望月峰太郎を彷彿とさせる魅力的な小物アイテムをたくさん出したり、花沢健吾さん独特の世界観が大好きな作品です。

『ウォーキング・デッド』の影響もあるんでしょうね。

気になる映画版キャストとスタッフは?

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主人公の鈴木英雄を演ずるは、タレントで俳優の大泉洋さん。僕のイメージとは違ったけど、三枚目だし、器用な役者さんなんで、うまくやってくれそうな気がしてます。

物語の鍵となる女子高生・ひろみちゃんには、『あまちゃん』でキョンキョンの若い頃を演じた有村架純さん。

男勝りの看護師・藪は、あのビッチな天使・長澤まさみさん。この人も僕のイメージとは違ってたけど、個人的に好きなんで楽しみです。

でもって、最も重要な監督は、あの『GANTZ』シリーズを成功させた佐藤信介監督。アイアムアヒーローに勝るとも劣らない非現実的な世界観のマンガを、見事に実写映画で描ききった監督なので、期待値上がっちゃいます。

最近はCGの技術が上がってきたせいか、『進撃の巨人』や『寄生獣』など、今までだったら実写化なんてとうてい不可能だったコミックがどんどん映画化されていきますね。ただそういう非現実的な世界観の物語は、ともすれば最悪の駄作に成り下がってしまうパターンがあるので、ぜひとも制作陣にはがんばってもらいたいところです。

とりあえずCGがちゃちだと哀しすぎるので、たくさんお金かけてください。期待して待ってます。公開は2015年予定だそうです。

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