ダイエットにも節約にもやさしい。「ゴリラめし」と「百閒めし」

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「健やかな心は健やかな身体があってこそだなあ」と切実に感じることが多いので、最近は健康第一で暮らしています。

無理せず、できることから、楽しんで、ということで、気をつけているのが毎日の食事。


朝食と昼食って、何を食べるか迷うことが多くて、しかも無計画だと外食とか変にかたよったものばかりになってしまうので、いっそのことメニューを固定してしまいました。

朝のゴリラめし

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朝は、りんごとバナナとヨーグルト。通称ゴリラめし。

午前中に身体がおこなう最大の仕事は「消化作業」。だから朝食は抜いた方がいいなんて話も最近は聞くけど、やっぱりお腹は空くし、でも重たいのはなんだしなあ、ってことで消化にも身体にもよくておいしいフルーツ。

バナナはいつでも安くておいしいので大量にまとめ買い。熟れすぎると困るので廊下とか寒いとこに置いてます。

りんごも小ぶりなやつを1週間分買っておく。最近は、ヨーロッパとかの市場にあるような小さなりんごがスーパーで買えるからちょうどいい。でも味はちゃんと日本のりんごで、今の季節は蜜がたっぷりでほっぺが落ちちゃう。

ヨーグルトはなんとなく。朝っぽいでしょ。低脂肪の甘くないやつにバナナをスプーンで切り入れて食べるとおいしい。手早くて気に入ってる。

昼の百閒めし

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夏目漱石のお弟子さんに、内田百閒(うちだひゃっけん)という随筆家がいました。黒澤明の『まあだだよ』は彼の晩年を描いた映画ですが、かなりの頑固じじいだったらしいですね。

百閒は飼っている鳥がエサを食べているところを見て「いつも同じものばかり食べてかわいそうだのう」とか言いながら、そういう自分も、毎日お昼には必ず近所の同じ蕎麦屋の蕎麦を食べていたんだって。

冬はかけ、夏はざる。たとえば神田方面に用事があって有名なお蕎麦屋さんで食べる機会があっても、なぜか家に帰っていつもと同じ安い駄蕎麦を食べていたという。グルメなじじいだったんですけどね。

蕎麦はカロリーも少ないし、何より毎日食べても飽きないくらい蕎麦が好きだから、昼は僕も毎日同じ蕎麦に固定。これすなわち百閒めし。

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冷凍のお蕎麦っておいしいんですよ。手鍋に一人前のめんつゆを沸かして(400ccくらい)、冷凍のままのお蕎麦を入れて30秒くらい茹でてほぐすだけ。

1人前だとちょっと足りないから1.5人前食べちゃうけど、それでも卵を入れて150円しないくらいだからお手頃でしょ。さっと作れてパッと食べれて胃に重くなくて太らない。

夜は家族と好きなものを楽しんで食べる

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夜はもちろん日替わりでいろいろ食べます。

わが家では週末に一週間分の食材をまとめ買いするので、献立も一週間分決めちゃう。そうすれば和洋中、肉に魚にお野菜とバランスよく食べれるし、メニューに悩まなくてすみます。

夜にこってりしたものを食べても、あっさり健康的なゴリラめしと百閒めしのおかげで、体調がすこぶるいい感じ。

朝昼のポイントは、手早く簡単に食べれるもので、何より自分が大好きなものってことですかね。昼を減らすと夜ドカ食いしちゃうから、そこも気をつけてます。

さて、そろそろ蕎麦を茹でる時間かな。

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