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安いお肉でも手軽に美味しい!失敗しないパパのステーキの焼き方

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若い頃はイタリアンの料理人だった@RyuNagayamaです。

今日はリーズナブルなオージービーフでも、お家で簡単に美味しいステーキプレートをつくる方法をペイフォワードします。

ちょっとしたコツさえ忘れなければ、誰にだって上手に焼けるんです!

オージービーフのロース肉

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用意したのはスーパーで買ったオージービーフ。厚さは1.5cm – 2cmくらいの薄いもの。安い肉でいいんです!

包丁の背で全体を叩いて、包丁の先で筋を切っておきましょう。脂身が気になる人はここで捨てちゃってください。

 

絶対に破ってはいけないステーキの約束!

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●常温に戻しておく

お肉の中心をちょうどいいロゼ色に焼き上げるために、30分前くらいには冷蔵庫から出して、常温に戻しておきます。半解凍などもってのほか。ステーキの焼き上がりは、この時点で半分決まっているようなものです。

●塩・コショウで強めに味付けをする

焼きはじめる10分くらい前に、塩とブラックペッパーを両面にふってなじませておきます。えっ!そんなに?っていうくらい強めに味付けしてください(常識の範囲でねw)。餃子のタネもそうですが、つけるソースやお醤油はあくまでも脇役ですから、主役にしっかり味をつけましょう。

●強火でしっかり焼き目をつけて、裏返したら20秒!

フライパンは、油を落としたらジュッと煙が上がるくらいに強火で温めてください。ガッツリ熱くなったところへ肉を入れたら、動かしてはいけません。しっかり焼き目をつけて、表面に透明の肉汁が浮いてきたら裏返します。

肉の厚さにもよりますが、裏返したら中火にして約20秒くらいでオーケー。取り出してキッチンペーパーで余計な油を取ります。ここで肉の真ん中を切ってみて、中心の焼き上がりを確認してもいいでしょう。生っぽかったらそのまま10分くらい寝かしておきます。

 

失敗するのは、焼きすぎるから!

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家で焼くステーキの失敗は、焼きすぎがほとんどです。

ステーキハウスでは血の滴るレアをガンガン食べるくせに、自分で焼くとなるとつい火をいれすぎちゃう、なんてことが僕も昔はありました。慣れていない人は、生で食ったるで〜くらいの気持ちで焼いてちょうどいいかもしれません。

焼きすぎて硬いだけの草履ステーキにしないためには、やはり「常温に戻しておく」ことと「強火で焼く」ことが大事です。

強火で焼くことで肉の表面に焦げ目をつけて美味しい肉汁の流出を防ぎます。このとき中が冷たい状態だとうまく火が入らないので、まわりだけ焼けてしまいます。

 焦がしバター醤油ソースがうまい!

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肉を取り出したフライパンに少量の白ワイン(なければ料理酒でも水でも)を入れて、肉の旨味をソースにします。

適量のバターを加えてフライパンをゆすりながら弱火でじっくり溶かしていくと飴色になってくるので、火を止めて醤油を一回し。醤油を入れないとどんどん焦げていくので要注意。いわゆるブール・ノワゼットというやつです。レモン汁を入れてもいいでしょう。

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洋食は本当にたくさんバターを使います。どんな料理にも風味あるコクを加えてくれる万能選手です。このソースは簡単でとても美味しいのでぜひ試してみてください。付け合わせにもかけてみて。

付け合わせを盛ってワンプレートに。

Steak1

家で食べるときはワンプレートにするとなんだかゴキゲンです。

我が家ではだいたいニンジンやブロッコリを塩茹でしたものと冷凍のハッシュポテト、生おろしニンニクペーストとバターを混ぜただけのガーリックライスをお皿に盛りつけておいてから、肉を焼きはじめます。

焼き上がったらすぐ食べるのが基本なので、ナイフ&フォークや飲み物も事前にテーブルに並べておきましょう。

あ〜また食べたくなってきた〜!

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