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子どもに「妖怪ウォッチ」を見せるべきじゃないたった1つの理由

わが家では、子どもたちに「妖怪ウォッチ」は絶対に見せません。

作者が魂とメッセージを込めて創造した物語ではなく、制作会社が、ヒットさせるために、関連グッズをたくさん売るために作った、マーケティングの権化みたいな作品だからです。

同じ理由で「ベイマックス」もあんまり好きじゃない。でもあっちは作品のクオリティが段違いですけどね。

他人様のお子さんが見てたって全然否定はしませんし、漫画、アニメ、ゲーム、映画を用いたクロスメディア展開などのビジネス的側面は、素直にすげえなって思います。いろいろ勉強にもなる。

参考

▶ 3分でわかる「妖怪ウォッチ」成功のからくり [マーケティング] All About.
▶ 大人気『妖怪ウォッチ』の裏には徹底したマーケティング戦略が隠されていた – NAVER まとめ.

だけど、自分の子どもたちには見せたくない。だって他にもっといいモノたくさんあるじゃない。

子どもに超絶オススメなのは「まじかる☆タルるートくん 」

「東京大学物語」や「ゴールデンボーイ」などでお馴染みの人気漫画家・江川達也先生の「まじかる☆タルるートくん 」知ってますか?

タルるートくんは魔法の道具を出して、のび太みたいな主人公を助けるんだけど、ドラえもんみたいに道具の力で簡単に勝つんじゃないんです。魔法の道具を使って、苦しい特訓や修行をして自分が成長して、自分で方法を見つけて、最後に勝つという流れ。

子どもの頃の僕らは「ドラえもんのパクリだよ」と揶揄してましたが、むしろドラちゃんへのアンチテーゼ。「何でも人に頼るな」「自分が成長して、自分で困難を乗り越えよう」という江川先生の熱いメッセージが込められてる。

タルるーとって名前は「足ることを知る」のタルと、「道」のルートからきてるんですって。

妖怪メダルとやらを買い求めに朝も早うから行列している人たちこそ、僕には、変な妖怪に取り憑かれているように見えてなりません。

それよりは、足ることを知り、自分で自分の道を見つけられるような子どもに育ってほしいと思うんです。あしからず。

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