タイトル通り、僕のオートバイ「Kawasaki 250TR」のカッコいいところを自慢するための写真を集めました!いつ見ても惚れ惚れするなあ♫
Kawasaki 250TR 2012年モデル
▲ 250ccで、ガソリンタンク容量が6.6Lと小さいので、全体的にスリムな外観。
教習所では400ccだったので、なんか頼りないくらいの印象なんだけど、その分軽くて扱いやすいの。
▲ 江の島にて。1970年代に生まれたオートバイの復刻なので、昔ながらのオーソドックスなスタイルが特徴。
▲ 取り回しも楽ちんなので、女性バイカーにも人気のようです。小柄な僕にもピッタリ。
▲ 一番のお気に入りは、このレトロなハンドル・バー。古き良きシンプルなスクランブラー・スタイル!
▲ 近所へちょっと、というときは短パンで乗っちゃうけど、やっぱりたまにマフラーでヤケドするので、やめたほうがいいです(笑)。
▲ 20年以上連れ添っている「HONDA DAX」と。どっちもレトロ・クール。
▲ 稲村ヶ崎にて。イエローのタンクが海に映えるぜ。
▲ いつかの夏。現実から逃れる一人旅から帰ってきたところ。なんか表情がやさしくなってる気がする。
▲ 大好きな韓国料理屋さんの近くで。秋だって乗りますよ。
▲ 茅ヶ崎中央公園の近くにて。冬はやっぱり寒いので近所まで。
▲ 雨上がりの庭。
▲ 南伊豆だったかな。オートバイだといろんなところに駐めて景色を楽しめるのがうれしい。
▲ これも伊豆。
▲ 茅ヶ崎のビーチにて。
トコトコのんびり単気筒の音色が気持ちいい相棒
数年前に二輪免許を取ってすぐに買った、僕の原付じゃないはじめてのオートバイ。
基本的にレトロ&シンプルなスクランブラーが好きだったので、250TRは完全に見た目で決めました。
250ccでタンク容量も少ないし、長距離ツーリングには向いていないんだけど、その辺をトコトコ走るのには本当に気持ちのいいオートバイです。
SRとかと同じ単気筒エンジンなので、エンジン音もドコドコドコドコとのどかで、ペンギン村をのんびり走るくらいが好きな僕には、とっても合っていると思ってます。
ちなみに250TRは、年式によってガソリンタンクのカラーやデザインが大きく変更されるのが特徴。Kawasakiのライムグリーンとかブラックとか、カッコイイのがいろいろあったんだけど、僕はこのイエロータンクに惚れこんで、程度のイイ中古車を買いました。
残念ながら2013年をもって生産終了になってしまいましたが、まだ中古市場にはたくさんあると思うので、興味のある人はチェックしてみてくだされ。
さーて、今年の夏は、北海道をトコトコのんびり走ろうぜブラザー!