「日本語で書くのにアルファベット使うの?ww」って妖怪に言われたので親指シフトに呪われた。

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ひょんなことでMacBook 12inchを買うことにしたんだけど、ポチる前に躊躇したのがキーボード。

ただ「カッコイイから」という理由で、今はメインマシンのiMacもサブのMacBook AirもUS(英字)キーボードにしてるのね。

でも最近仲のいい奴らが突然「妖怪親指シフト」に変化して、

「まだローマ字なんですかーww」
「指がしゃべるんですよー」
「物書きなのにダサいですねー(≧∇≦)」 

と呪いの言葉をかぶせてくるので、ついにボクも親指シフト(それにしてもネーミングがダサいな)に引き寄せられてるんです。

知らない人のためにいちおう説明すると、親指シフトっていうのは、アルファベットのローマ字じゃなくて日本語の「かな」で入力する方法のこと。

僕ら日本人は頭の中ではもちろん日本語で思考してるのに、脳裡で一旦その言葉を「ひらがな→ローマ字」に変換して、指先を通してキーボードに伝達して日本語に再変換するというまどろっこしいことをやってるわけ。

日本語で考えて日本語で書くのに、その間にアルファベットとかいうまったくカンケーのない言語を介在させちゃってんだぜ!

でも親指シフトなら日本語の思考をそのまま出力できて、かな入力より速いと。

妖怪たちがよく言うのが

  • 指がしゃべる
  • 脳内とディスプレイが直結する
  • キーボードを意識しないで文字入力ができる

っていう感じ。

ぶっちゃけホントかよー!って懐疑的だったけど、妖怪の一人に「頭の中に日本語をアルファベットに変換するアプリを入れててそれにメモリ食われてるんすよ」って言われてひどく納得。

ふつうの人ならそれでいいかもしれないけど、これからそれこそ何億万字とタイプしていくんだから、そこの消費メモリもったいなさすぎるよね。

20年くらい前にハマってた花村萬月という小説家が以前から親指シフトの利便性を熱く語ってたんだけどなんかメンドクセーなーって思ってけっきょくやらず、勝間和代さんとか意識高い系界隈でも広まってるんだけど、ようやっとボクにもそのタイミングがきたのかなーという。

なので新規購入するMacBookはJIS(日本語)キーボードにすることに決めたんだけど、メインのiMacがUSなんで混乱しちゃうじゃねーかーって迷ってたの。

そしたら昔使ってたiMacの有線JISキーボードがあった!って思い出して、さっきひさびさに使い始めたんです。

現行のMagic Keyboardよりタッチが深いし、ずっと使ってなかったからちょっと黄ばんでたり、有線だから見た目がスマートじゃないし、ボタン配置とかサイズとか微妙に違うので違和感ありまくりなんだけど、とりあえずこれでJISの感じに慣れようと思ってます。

親指シフトのオススメ情報とかキーボードをカンタンにキレイにする方法とか知ってる人いたら、ぜひLINE@とかTwitterで教えてちょー!