海辺でのんびりおにぎりとかサンドイッチとか食べてるとトンビに襲われるんですよ。

晴れた夏の日にはビーチで日焼けしながらランチするのがボクの至福なんで、これまでにけっこうやられてます。トンビって名前はマヌケだけど見た目は鷹みたいなもんですからね。すんげーデカくて怖い。

地元の人はみんなわかってるからサンシェードの中とかで食べるんだけど、ボクは断じてトンビには負けませんよ!

何度襲撃されようと、トンビごときにボクの小さな幸せを奪われてたまるもんですか!(村上春樹の言う「小確幸」__小さいけれど確かな幸せ__の積み重ねこそが幸せな人生やん)

そんで、大げさなこと言えば人生で好きなことやるってのもこういうことなんですよ。

「ビーチでおにぎり食べる」って幸せの目的があって、でもそれをやったら邪魔(トンビ)が入る。そこで

  • じゃあやめようってサンシェードの日陰に逃げるのか
  • 「うるせートンビ!てめえなんかにゃ負けねえ!」っつって続けるのか

好きなことやるとか夢を叶えるってそういうことじゃん。ビーチでランチにこだわらない人は逃げればいいし、他人にどう思われてもどうしてもそれが好きなボクはやめないってだけ。

実際トンビに何度襲われてもおにぎり食べてると、だんだん慣れてくるのよ(笑)。襲われないように食べるコツとかもわかるし。トンビにおにぎりの一個でも持ってかれるのも含めて「ビーチでのんびりランチする」幸せを味わえるわけ。

あいつらガタイの大きい動物は狙わないから、木の棒振り回したりして近寄らないようにもするけどね。

なんで多くの人が好きなことをやるのを諦めちゃうかっていうと、他人に「あいつトンビに襲われてるよダサwwww」って思われたくないから。そんだけだよね。

ボクだって恥ずかしくなったりするよ。でも「トンビにヤラレター!」とかデカイ声で叫んで恥ずかしさをごまかしてる(笑)。それで好きなことできるんならいーじゃんね。ほんだばー!

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▲ トンビよけの棒を持って寝ころぶボク。左足の横に見える白いのはトンビに持ってかれたサンドイッチの残り(笑)。