「天才ですから」って言っちゃう子どもを育てたい!

断捨離買い直しの旅で、ふたたびスラムダンクを全巻揃え直したんです。

高校生の頃から数えたら何十回読み返したかわからないマンガだけど、読むときの自分の年齢によって感じ取るものは変わるんですよね!

ひさしぶりに読んだスラムダンクは、以前よりシンプルにすんげー笑えました!(≧▽≦)

桜木花道のバカッぷり、それを遠慮なく豪快に笑い飛ばす仲間たち、ヒロインの晴子さんのすっとぼけっぷり、彩子の絶妙なツッコミなど、今までになく大爆笑の連続。

そんで、このマンガの最大の魅力は、やっぱり主人公・桜木花道の「天才ですから」というセリフに象徴される自己肯定感の高さと、そんな彼が天真爛漫に振る舞うことで生まれる爽快で底抜けの明るさなんだなあと頷いてしまいました。

花道の自分にまっすぐでおバカな生き方を見てると、純粋にガハハハハ!と笑えるし、そもそも誰の人生だって笑い飛ばしていいんだってことが腑に落ちる。

僕には三人の子どもがいるけど、やっぱり親にできる最大の役目って、子どもたちが「自分はただ生きているだけで大切な存在なんだ」って思えるようにしてあげることだよなあ、なんて強く思う。

そのために親ができることは「間違っても失敗しても人を傷つけても、何があろうと君の味方だよ」ってことを心身で伝えてあげることだけだよね。

自分自身を大切にさえできれば、大抵のことは乗り越えられるはず。僕は親父に何も言えない子だったけれど、みんなには僕の腹の肉をタプタプするような生意気なガキに育ってほしいもんであります。