軽くて小さくていつでも「どこでもビデオ」撮影できちゃうハンディカムで、イベントもなんでもない毎日も子どもも撮りまくりだよ!

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昔っからビデオ撮るのが好きで、家族の日常のどうでもいい風景とか海で遊んでるところとかを長々と撮影して、それをApple TVでみんなで笑いながら見るっていうのが楽しみだったんだけど、ある頃からビデオ撮らなくなっちゃったんだよね。

なんでだろうって考えてみたら、iPhoneやデジカメでそれなりの映像が撮影できるようになってから、専用のビデオカメラを使わなくなったからだったんですね。動画はiPhoneで撮ればいいや、って思うけど、けっきょくiPhoneでは他のことやっちゃうし、容量が気になって撮らない。やっぱりビデオはビデオで専用機がなきゃダメなんだな、って、ひさしぶりにビデオカメラを購入しました。

ということで、いろいろ調べた結果、防水防塵でアウトドア上等のJBCのEVERIOか、無難なSONYかで迷ってたんだけど、最終的にはSONYのHandycam HDR-CX470 にしましたよ。

JBCもカラーがポップでカッコよかったんだけどね。アウトドア用カメラは持ってるので。

決め手となったのは、コンパクトさと広角。昔は僕も映画監督とか目指して映像かじってたので、高価で高機能なカメラ使ってたりもしたんだけど、もう今世の中で売られてるビデオカメラの映像はみんな、十年くらい前だったらおったまげちゃうほどのクオリティですからね。いちばん下のモデル買ってもすんごい綺麗なんですよ。メーカーは次は4Kだとかぬかすけど、4Kなんて綺麗すぎて汚いですよ逆に。

ということで、部屋の中でも広く全体を俯瞰できるそれなりに広角なレンズで、ちょっとしたことでもめんどくさがらずにさっと撮る気になる手軽さを求めたら、スムーズにこの機種に行き当たりました。現行ハンディカムでいちばん安いのかな?コスパも最強だし、みんなホントこれ買ったらしあわせになると思うよ。

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▲ 昔はレンズキャップを開けるのがめんどうだったけど、今はレバーひとつでカンタン、かつキャップも収納されるから楽ちんだわ。

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▲ 余計なボタンはないよ。START/STOPだけ。上側だって、ズームレバーと写真用シャッターの二つだけだからね。迷わず直感で使える。

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▲ いやあ、バッテリーもちっちゃいんだなあこりゃ。

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▲ あらゆるところがシンプルになっていて、USBまでなんとハンドストラップのなかに隠れてるんですねえ。

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▲ パソコンに取り込むときにも、いちいちUSBケーブル探さなくても、そのまんま装着できちゃう。

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▲ iMacの有線キーボードのUSB端子に接続。映像の取り込みはもちろん、充電もできてるみたいね。

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▲ 店頭で持ってみて驚いたんだけど、すんげー軽い!これモック(中身のない模型)なんじゃないの!っていうくらい軽いんだけど、ちゃんと実機なんだよ。SONYはずいぶん前からハンディカムって名称つかってるけど、ようやく正真正銘ハンディなカメラになった感があるね。

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▲ シンプル&コンパクトで生活に溶け込むサイズだよこれは。

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▲ ディスプレイ部分を開けたところ。なんもないシンプル。

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▲ シンプル故に、電源ボタンすらない。こうやってディスプレイを開けば電源オン、閉じればオフ。撮影するときは、ディスプレイ開いて、レンズキャップを開くっていう2アクションですぐ録れる。

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▲ あえて引きで撮ってみると、コンパクトさがよくわかるでしょ。書斎でもリビングでもどこでもその辺に置いておいて、すぐにさっと撮ってるよ。

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▲ すんごくコンパクトで軽いので、ポケットに無理やり押し込んで、いろんなところで撮るようになったよ。

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▲ ハンドストラップをキツめに調整すると、手の平を開いても落っこちないから、もう右手がカメラに改造されたつもりで、このままブラブラ歩いてる。運動会とかピクニックとか行ったら、パパはもう右手カメラ改造人間になるといいんじゃない? パパはちゃんと撮影するので、他のあれこれはママと子どもたちがやってくださいね〜っつって。

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もう何十年もホームビデオを撮ってきて気づいたのは、後で見返して楽しいビデオって、“なんでもない日常” なんですよね。運動会とか発表会とかのイベントも撮ってきたけど、けっきょくそんなに見返さないし、早送りしちゃったり。

そんなよそよそしい顔より、本当に喜んでる顔とか、本当に苦しいときとかって、日常のなかでしか見つからない。すげーバカやってるところとかね笑。キャンプのビデオも楽しいけど、家の中ではしゃいでたり、近所のサイゼリヤで食べてたり、とかいうほうが断然楽しい。だってそれらが僕らの毎日じゃないですか。

何年か前の正月に家族全員でインフルエンザにかかったときの映像は今見ても笑えますよ。本当にしんどそうなんだけどね、今となれば、よかったねえ、あんなこともあったねえって。次女のおたふく風邪のもおもしろかったな、マツコ・デラックスみたいになっちゃって笑。

だから基本的にビデオカメラはリビングに置いておいて、子どもたちに好きに撮らせてます。カメラワークが乱暴で酔っちゃうような映像もあるけど、最近の子はYouTube見てるからナレーションとかうまいんですよね。ビックリしちゃった。

テクノロジーが進化して、より手軽に思い出を映像として残せるようになった今こそ、イベントとかより、一瞬一瞬の日常を残していったら、ホント楽しいですよ。

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▲ ちなみにやっぱり海とかアウトドアでは防水防塵カメラの動画機能を使ってるよ。