<丹沢大山登山紀行その二>森の癒やしに疲れもぶっ飛ぶ!雲と同じ高さの大山山頂でうっとり。

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ママちゃんと梅雨の晴れ間に出かけた丹沢大山登山のつづき。

丹沢大山というのは「神奈川県伊勢原市・秦野市・厚木市境にある標高1,252mの山である。丹沢山などの丹沢の山々とともに丹沢大山国定公園に属し、神奈川県有数の観光地のひとつである。日本三百名山や関東百名山のひとつでもある。」だそうである(Wikipedia)

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茅ヶ崎から車で大山ケーブル駅まで行って、参道を登り、ケーブルカーで阿夫利神社下社まで上がって、ようやっと山道に入ります。

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いやあ、もうとにかく気持ちいい!!

緑の中にいるって、こんなパワーもらえるんだっけ?!マイナスイオン? なんでもいいけど、梅雨時だから空気には水分がたっぷり含まれてるんだけど、山独特の涼しさと、やっぱり木々の緑から何か「いいもの」が放射されているようで、心も体も気持ちええ。

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▲ 木漏れ日がいいんですよね。暑くないんだけど、登ってるから汗が滝のように流れて、それもまた気持ちいいのよ。

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▲ けっこう足場のわるい箇所が多くて、オーバースペックかと思ってたノースフェイスのトレッキング・シューズがしっかり活躍しました。

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▲ ママちゃんはこの日まだキーンのクライミング・シューズなので、足首をやられないように注意して登りましたよ。

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▲ ひさしぶりの山だったせいか、息を切らしながらどんどん進んじゃったけど、せっかくだから、ゆっくり楽しまないとね。のんびり植物を観察しましょう。ママちゃんはコケがお好きなようです。

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▲ 大きな木の根っこの内側。写真取り忘れたけど、すんごい樹齢の大木がけっこうあるんですよ。屋久島トレッキングとかいつか行きたいけど、丹沢だって森は深い!

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▲ 余裕しゃくしゃくな感じで書いてるけど、本当はすでにヘロヘロなおじさんです。ゆっくり自分のペースで行けばいいのね、先へ先へとちょっと焦ってました。

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▲ 当初は「山気持ちいい!」「森ジブリ!」とベラベラしゃべりながら先導していた僕ですが、途中からママちゃんにトップを譲り、どうにか後を追いかけます。

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▲ 何度か休み休み、ようやくちゃんと座れる場所に。

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ヘロヘロだった僕だけど、意外とすぐに身体が順応するもんで、だんだん一歩一歩が軽やかになってきます。

ママちゃんも言ってたけど、一歩一歩、足場のわるいところを自分の足で登っていくと、それが気持ちいいんですよね。一歩一歩に、小さな達成感や征服感みたいなのがあって、それを積み重ねていく感じ。

たぶんランニングにハマる人って、タイムとか距離とかを含めてこういう喜びを感じてるのかなって思いました。僕はそっちはぜんぜん楽しめないんですけどね、山を登るときには、小さいけれど確かなしあわせを感じる。

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▲ だんだん余裕が出てきて、「ちょっとしんどい顔をしているところ」を演出しているところ。演技がベタで下手ですねえ。

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▲ 見て見てこの左右の木々と木漏れ日の美しさ!

写真じゃ伝わらない? うん、そうだろうね、山へ行こうぜ。

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▲ これなんてもののけ姫の森みたいじゃないのよ。ここに限らず、ジブリっぽい風景がそこら中に広がってて、いちいち感動するおじさんでした。まあ言うまでもなく、ここがジブリっぽいんじゃなくて、ジブリがこういう大自然をリアルに再現しているってことだけどもね。

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▲ ああ、ようやく見えたよ大山山頂。あとたったの200mや。

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▲ と思ったら、このたったの200mがけっこうあった。そりゃそうだよね、平坦な道を進んでるんじゃないんだから。

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▲ ようやっと見えてきた大山山頂。阿夫利神社本社の鳥居が!

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▲ ついたー!やったー!気持ちー!

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▲ うわあ、雲と同じ高さだー!

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▲ 前回来たときは真っ白にガスっててなんも見えなかったけど、今回は青空が広がって本当に気持ちいい。

富士山は見えなかったけど、眼下には街や海がどーんと広がって素晴らしい眺めでしたよ。皆さんには写真ではなくぜひその目で見てほしいので、頂上からの写真は載せませんね(嘘。撮り忘れた)。

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▲ お菓子を持ってくるのを忘れたと道中で何度も悔やんでいたママちゃん、頂上の売店で「きのこの山」を探しますが……

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▲ ありませーん笑。軽食とかき氷くらいらしいですね。

ちなみに僕らが山頂に着いたのは13時過ぎだったんだけど、売店のおじさんは昼寝してて、お客さんがみんなで呼んでたのが笑えました。

さあ、お楽しみのお昼ですよ。今日はバーナーとアレを持ってきたので、山頂でいただいちゃいましょう!につづく。