塩軟骨ソーキ☆トロットロっ! at 沖縄酒場 茅ヶ崎ちゃんぷるー
「いつも美味そうなもんばっか食ってるなあ」とよく言われる@RyuNagayamaです。
前回の「iPhoneで印象的な写真を撮る3つの方法(人間編)」に続いて、今回は食べ物を本物以上に美味しそうに写真に残しておく方法をペイフォワードします。
iPhoneで印象的な写真を撮る3つの方法(人間編) | KLOCKWORK APPLE
食べ物と言ったらこれ!miilにおまかせしよう
フード系ソーシャルアプリ『miil』を使えば、プロが「食べ物を美味しく見せる」ためだけに考え、発展させた写真加工で、あっという間に「本物以上に美味しそうな写真」を残すことができます。
miil 1.8.0(無料)
カテゴリ: 写真/ビデオ, ソーシャルネットワーキング, フード/ドリンク
販売元: FrogApps, Inc. – FrogApps, Inc.(サイズ: 20.6 MB)
全てのバージョンの評価: (108件の評価)
↑この写真が、miilを使うと……
こんなに美味しそうになる!
詳しくはこちらの記事で↓
食べ物がうまいっていいもんです。あなたもmiilで、生きている証を共有しませんか? | KLOCKWORK APPLE
食べ物は「ヨリ」で撮ろう
Facebookなどでよく見かけるのが、食べ物全体が写るようにお皿ごと撮っている写真。何を食べたのかすべてライフログとして記録しておきたいのなら別ですが、「美味しい食べ物をシェアしたい!」という目的ならば、局部にフォーカスしたほうが断然美味しそうに見えます。
↑これだとなんだか味気ないですよね。
被写体の位置を真ん中にしない
ケース・バイ・ケースですが、被写体である食べ物の中心をずらすと、奥行きと臨場感が出てステキな写真になります。これは食べ物に限らず、どんな被写体でも言えることですね。
箸で持ち上げる
グルメ番組でよくやる手法ですが、箸などで持ち上げると食べ物の感触や温度などを表現できるそうです。
実際のところ、カメラやiPhoneを片手に箸で食べ物を持つのはけっこう難しいので、僕もあまりやりませんけど。
次回は風景写真。