「やりたいことがわからない」人は、夢のかけらを集めよう

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「やりたいことがわからない」という人がよく来ます。けっこうたくさん来ます。

自分が本当は何をしたいのか、自分の夢は何なのかって、みんなわからないんです。

本当はすでに自分の中にあるんですけどね、それに気づくのがちょっとむずかしい。

『1年後の毎日が変わる!あなたの夢を叶える「100年日記」』という本で紹介されていた夢の見つけ方が、とってもわかりやすかったので紹介しますね。

夢のかけらを集める

「あなたの夢はなんですか?」と聞かれても、そんなもんいきなり出てきません。

でも「夢のかけら」はすでにあなたの中にあるんです。

その小さな「かけら」を丁寧に集めることで、大きな「夢」が見えてきます。

「今いちばん関心があること」を毎日書き出す

「今いちばん関心があること」を書き出すことで、夢のかけらが集まっていきます。

でも夢とか仕事とかについてじっくり考えちゃダメよ。

できれば朝、パッと頭に浮かんだことを書く。

仕事のことでも家のことでも人のことでもなんでも、とにかく「気になってる」ことを書く。

ネガティブなことだっていいんだよ。不安に思ってることを解決しようとすることが、夢に繋がることはよくあること。

世の中にある便利なものって、だいたいが「めんどくせーなー」っていう気持ちから生まれたものでしょ。

関心があることは日々うつろうので、昨日は仕事のことが気になってたけど、今日は家族のことばかり気になるというふうに、いつも変わっていく。

それでも、何度も繰り返し出てくるモノに、夢のヒントが隠れているので、それをまとめておきましょう。

「これかもしれない」を、すぐに行動に移す

何度も繰り返し出てくる「夢のヒント」から「やりたいのはこれかもしれない」というものがわかったら、実際に行動に移します。

将来の夢とか仕事とかお金とかには到底結びつかなそうに思えても、とにかく「やってみる」のです。

「やってみたら、これじゃなかった」

というのを、何度も何度も体験するうちに、ついには「これだ!」という、自分だけの「本物の夢」に辿りつけるはずです。

著者のコボリジュンコさんは、ダイビングやベリーダンス、空手にマラソンなど、たくさんの「夢のかけら」から「これかもしれない」を見つけて、それぜーんぶ行動に移して、「やってみたら、これじゃなかった」をたくさん経て、今はとっても素敵な生涯の夢に辿りついています。

まとめ:「やってみたら、これじゃなかった」をつづける人生という名の幸せの旅

夢のかけらを集めるポイントは

  • すぐに判断しないで、のんびり長期的な視野で集める
  • 毎日さっと書く
  • とにかく「やってみる」
  • 「やってみたら、これじゃなかった」で凹まない

気が焦ると、すぐに「本物の夢見つけたっ!」と言いたくなるものだけど、たぶんそれ違う(笑)。

せっかく自分の生涯の宝物を見つけるんだから、焦らずじっくりやりましょう。

根気よく続けるコツは「さっとやる」ことです。

じっくり考えずに、頭に浮かんだことを毎朝パッと書きとめるだけ。スマホにさっとメモすれば1分でできますよね。

続けるのが苦手な人は「すぐやれば、すぐすみます」という名言を思い出してください。考えてる間に終わるよ。

そしていちばん大事なのは、とにかくその「これかもしれない」を行動に移すことです。

ここが大きな壁です。

映画を見にいく。空手を始める。カフェでのんびりする。ネイルをはじめる。マンガばっかり読む。

なんでもいいから、やるしかないの。

仕事に結びつかないとか、こんなの夢じゃないとか、みっともないとか思わないで、やりたいと思ったら、やろーよー。

そんで実際にやってみて「これじゃなかった」と思ったら、すぐに次へいく。

「これじゃなかった」って気づけたら、そのぶん「本物の夢」に近づいたってことだよね。

それ続けてたら、いつかちゃんと辿り着くよね。

そんでそもそも、そうやって「自分が好きなこと」をやってみて、違ったらまた別なことに挑戦してって、もうそれこそが、幸せな人生じゃーん!

ということで、僕もまだまだワクワク夢集めしてます。

ずーっと夢見られるこの人生って、やっぱりハチミツみたいに甘いよね。

『1年後の毎日が変わる!あなたの夢を叶える「100年日記」』では、夢の見つけ方だけじゃなく、夢を達成する方法もあるし、書かれてる内容を忠実に実行すると「自分を大好きになっちゃう」という素敵なオマケつき。

興味のある人はぜひ読んでみてねーん。

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