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昨晩のハッシュドビーフが余ったので、ホットサンドにしてみたら、これがうんまいのよ!

そんでこれ一瞬でできるからね、朝でもランチでもこんなんささっと作ったら楽しいよ〜。

ホットサンドメーカーは直火タイプがオススメ

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▲ 昨年の誕生日にいただいたやつなんだけど、こういうシンプルなやつが一番いいよ。けいにゃんありがとね〜。

BBQとかキャンプで使えるってのもそうなんだけど、電気式のやつはやっぱりかさばるから、片づけたり掃除したりあれこれ面倒。

毎朝ホットサンド食べるよ〜って人じゃない限り、こういう直火タイプのほうが楽ちんだよ。

焼き加減?大丈夫。すげーカンタンだから。それを今から教えようって言うんじゃないのよ。

バターたっぷりカリカリハッシュドビーフサンド

1.食パンの片面にバターをたっぷり塗る

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▲ 食パンの片面にバターをたっぷり塗って、塗った面を下にしてホットサンドメーカーに並べる。

バターなくても焼けるけど、バターの風味とカリッとした食感がうまいんだからね、カロリーとか言ってないで、おいしくしましょう。パン食べるときに塗るマーガリンの量くらいでいいんじゃないかな。

2.ハッシュドビーフとチーズをオン!

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▲ 牛肉とタマネギたっぷりのハッシュドビーフの具だけをたっぷりのせます。

汁っぽくならないようになるべく具だけ、多少はみだしてもいいやって気持ちで、多めに入れたほうが仕上がりがいい感じになるよ。

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▲ ピザ用チーズがあればよかったんだけど、スライスチーズでもぜんぜんオッケー。

今回は1枚にしたけど、2枚くらいのほうがジャンキーでおいしそう!

3.中火で裏返しながら1分半くらいずつ焼く

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▲ 具を入れたら重ねて焼く。

たっぷり入れた具とパンをギューッとプレスして、取っ手の先端についてるリングで留めればいいよ。

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▲ みんな焦げちゃうのがコワイと思うんだけど、心配だったら開ければいいだけ。

目で見て確認して、ちょうどよくなったら裏返せばいい。

バターを塗っておくと多少は焦げやすいけど、こうしてチェックしながら焼けば問題ないし、やっぱりバターのこのカリッという食感と風味はたまらんぜよ〜。

4.カリカリッてなったら熱いうちにかぶりつけ!

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▲ 外がカリッとなったら取り出して、熱々のうちにガブリ!っとかぶりつこう。

ホットサンドは熱々でチーズトロトロでこそだからね、冷めたらアホですよ。

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▲ 見て見てこの断面!チーズとろりんちょしてるでしょ〜!

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▲ 熱いの覚悟してかぶりつくと、カリッと至福の食感の後に、ハッシュドビーフとチーズのとろりんちょ〜にやられてニンマリします。

映画「シェフ」に出てきたグリルドチーズサンドみたいな感じです。

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▲ 竜さんは今日もハイカロリーなもんをバカバカ食って、ジムで汗を流すのです(笑)。

もちろんカレーでもいい。

ホットサンドは、パンに合いそうなものならなんでも、個人的にはチーズ&バターをたっぷり使うとアメリカンジャンクな味になってお気に入りですね。

とにかく手早くカンタンなので、試してみると幸せになるかもよ。

お財布にやさしいリーズナブルなモデル(オレが使ってるやつ)

ホットサンドメーカーといえばバウルー

コールマンやチャムスもクール

電気式ならワッフルも作れるこいつがいいなあ

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