この前、4K高精細で32インチのBenQディスプレイが6万円で買えちゃう時代なんだぜ!って記事を書いたんだけどね。
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その中で「明るいところは明るく、暗いところは暗く」「クッキリよく見える」HDRっていう機能について言及したんだけど、ある人に言われたの。
「HDRって、HDRコンテンツを見るときにだけ、オンにするんだよ」
って。
「あ、マジか?」
つまり俺は、機能と理屈をよく理解しないまま、なんでもかんでもこの「最先端技術のHDRさま」をオンにすれば、明るいところは明るく、暗いところは暗く、くっきりクリアによく見える、ようになると思ってたんだよね。このバカチン!
〈HDRディスプレイ〉というより〈HDR対応ディスプレイ〉ってことなんだよな。
だからこのBenQのEW3270Uってモデルは、HDRのオンオフを素早く切り替えられるように、ディスプレイの前面にスイッチがあるんだわな。
HDR対応のゲームやったり、映像見たりするときに、さっと切り替えればよろしいのだの。
こーゆーことって俺よくあるわー。
昔は、ウォシュレットもお尻を濡らすものだと思ってたからな。ちゃんと洗えるとは思わなかったし笑。
最近知ったのは、みんな洋式トイレするとき、ズボンを膝までしか下ろさないんだってね?俺いつも公衆トイレでズボンが汚い床についちゃうのがイヤだな〜って思ってたんだよ。
あれ、なんでトイレネタばかりなんだろ?笑
ともあれ、だから、今はHDRオフのB.I.+オンにして使ってて絶好調だよー。こうなるとHDR対応コンテンツを探しちゃうよね。楽しいね。詳しくは前出の記事を読んでくれ。ビーバー!