季節の変わり目って、体調崩すっていうけど、アレホントだね。
まず、気温の変化が激しくて、身体がそれに適応するだけでストレスが溜まってく。
若いうちはいいけど、この〈外気温に順応する〉ってのは、気づかないけど、ものすごくエネルギー使って、なかなか大変らしいんだ。
だって、昼間はTシャツ短パンで、夜は羽毛布団だよ?そりゃ身体も悲鳴をあげるって。
そんで、そのストレスを発散するためにバカ食いしたりして。
バカ食いってのは、豊かに物質の飽和した現代の手近な発散法だから、オレは悪いことだと思わないけど、でも暴食続けば、身体はもっと疲れる。
とくに最近わかったけど、炭水化物、糖質を摂りまくると、身体も精神も濁る。ストレスが増加する負の連鎖だよね。
そういう人を、けっこう見かけてる。
ストレスって、ようは疲弊だからね。
休めないこと。疲れが取れないこと。慢性的に。
だからまあ、あえて当たり前の、月並みなことを言うけども。
季節の変わり目は、疲れやすいから、のんびりいこうや。
オレはのんびりたっぷり秋の惰眠を貪ってるから元気だったりして笑。
▲ もう羽毛布団じゃないとダメにゃあ。寝るのが仕事。
▲ 秋の贈り物。素敵ね。
▲ 糖質依存から脱けたんじゃなかったの?メガネ曇ってるって。