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そーいやkindleって毎日「日替わりセール」やってるんだよね。

昨日は池上彰さんのこの日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」っていうのが安くなってて、今日は映画にもなった「ツレがうつになりまして。」の原作が199円だって。

千田琢哉さんは「読書とはフィーリングがあう著者の本を読むことで自分の好きなことを思い出す行為だ」と言う。

いずれにせよ、本との出逢いは、人との出逢いとまさに同じだ。

___「好きなことだけして生きていけ」

自分と似た感性を持った著者は、自分の好きなことや考えていることをプロの言葉でわかりやすく伝えてくれる。

いい時代になったもので、毎日Amazonのkindleセールをチェックするだけで、フィーリングの合う著者を見つけられるのよ。

毎日1冊、24時間限定でkindle本の人気作・注目作を特別価格で買える「kindle日替わりセール」はこちらから。

中には日替わりセールより安い商品もある「kindle月替わりセール」は40%OFF〜。

オレが今月気になってるのは……

▲ 手塚先生の読み切りは宮本武蔵と佐々木小次郎が漫画映画を作るというトンデモ設定(笑)。

▲ ドワンゴのトップ川上さんと羽生名人が語る「人間対コンピューター」談義楽しそうですねえ。

▲ 学生の頃読んだ時はあまりよくわからなかったけど、今読んだら楽しいかな?なんで下巻だけセールしてるんだAmazonよ(笑)

▲ これは読んだことある。この本のノウハウを現実で使うかどうかは別として、情報発信をする人は知識として持っておいたほうがいいことが書いてある。

▲ これもノウハウというよりは考え方を知るために読んでみるといいかもしれない。

▲ セールと関係ないけどオススメのベストセラー