今夜もコーヒーが飲めない僕は。 [ 日刊CL*85 ] 2014/04/16

Americano
Americano / modomatic
 

数年前から、あんまりコーヒーを飲まなくなった。

それ以前は、カルディとかで安いコーヒー豆を買ってきて、コーヒーメーカーでいっぱい作って飲んでは作っては飲んでと、まさにガブ飲みコーヒー中毒だったんだけど、朝起きた時に「白湯」を飲むようになってからは、ほとんど飲まなくなってしまった。

朝一の「白湯」習慣は本当に効果的で、胃腸をはじめとした内臓が、やさしく覚醒していくのがよくわかる。

 

僕は若い頃から、血圧がやや高めということもあって、日中は水筒に入れた「水(浄水器で濾過したもの)」をガブガブ飲んでいて、ジュースとかお茶とかはほとんど飲まない。

考えてみると、お酒とかお味噌汁とか以外で僕が飲むのは、ホント水と白湯だけかもしれない。

けれど時折、あのコーヒー豆の芳ばしくて甘い香りがふわっと思い出されて、どうにもこうにもコーヒーが飲みたくて仕方がない、という朝がある。そんな昼もあるし、そんな夜もある。

まあそんなときは無理やり我慢しないで、コーヒーを煎れてじっくり味わうのだけれど、先日ひさしぶりに夕食後に飲んでみたら、もう笑っちゃうくらい寝れないんだよねこれが。

僕の場合、夕食後のコーヒーを飲んでから三時間後くらいには布団に入ってしまうので、特にそうなんだろうけど、もうぜんぜん寝つけない。

目がギンギンというわけでもないんだけど、思考はだんだん睡眠に向かってぼやけていくんだけど、でもやっぱり眠れない、という状態がつづく。

カフェインの覚醒作用は8時間以上とも言われているので当然の結果なんだろうけど、まさかここまでしっかり結果が伴うとは思ってもいませんでしたわ。

ちなみに後日、午後二時くらいにコーヒーを飲んだ日も、前ほどではないにしても、いつもより寝つきが悪かったので、普段コーヒーを飲まなくなった僕には、特にカフェインの作用が強いのかもしれません。

でもねえ、我慢しようとすればするほど、考えれば考えるほど、飲みたくなっちゃうんだよなあ。

とくに一日の仕事を終えて、あとはリラックスしてすごそう、という気分に、コーヒーの香りはとても似合う。

じつは今まさに、これを書きながらコーヒーを飲みたくて仕方がないんだけど、明日も朝早いので唇を噛みしめて我慢しているところです。

そういえば、コーヒーといえば、まだすこし肌寒い春先の休日に、海や公園なんかにポットに入れたコーヒーを持っていって飲むのも、至福の味がしますよね。

とりあえず子どもたちのコーヒー牛乳でも隠れて飲んで、今日も早く寝てしまうことにする。

2014年4月16日。午後7時32分。書斎にて。家内にコーヒーを頼もうかまだすこし迷いながら。

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