毎日走るランナーなら、足分析をして自分に最適なシューズを選びましょう。

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ずいぶん長いこと体調を崩してしまって、身体が重くなってきたので、そろそろガッツリ走ったろかい!と、ランニングシューズを買いに行きました。

生まれてこのかたシューズは好きなブランドや見た目重視で選んできた僕ですが、だいぶ足腰が弱ってる実感もあるし、せっかくだからきちんとお店の人にアドバイスをもらって、自分に合ったものを選ぼう、ってことで、近所の大型スポーツ店まで行ってきたのです。

カスタムバランスシステムで足の分析をする

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今回お邪魔したのは「スーパースポーツ ゼビオ テラスモール湘南店」

さっそく面倒見のよさそうなスタッフさんを見つけて相談です。

僕「あのう、以前履いていたランシューが、かかとの外側ばかり磨り減ってしまってるんですが、それって走り方や足自体に何か問題があるんでしょうかね?」

スタッフ「じゃあ、足裏にどのように力がかかっているかやお客さまの足の形など、機械で計測してみませんか?」

僕「おお!ぜひおなしゃす!」

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▲てーことで、さっそくこんなガラスの台の上に乗っかります。

足裏に光を当てて、緑色になっている部分が地面に触れているところ。僕の場合は土踏まずはあるけど、小指がほとんど地面に触れてないですね。

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▲次に、膝を曲げたり、足指だけを上げたりして、くるぶしの画像を撮ります。これで走っているときの足の形を再現できるそうです。

僕の足のタイプは、画面右上の「オーバープロネーション」というタイプ。

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▲平常時はこのような形の足首が……

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▲着地時にはこのようにくるぶしが内側に入りこんで、かかとが外に逃げてしまう。だからシューズの外側ばかりが磨り減ってしまうんですね。

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▲分析結果をプリントしてくれました。扁平足ではないけれど、縦アーチがしっかりしてないので、小指がしっかり着地してないということです。

僕の足に合うシューズはどんなの?

分析の結果、現在の僕にフィットするシューズはこんな感じ。

  • かかとの内側がしっかりサポートされている
  • ソールにある程度のクッション性がある
  • 本体があまりねじれないタイプ
  • スピードより足全体のサポートを重視したタイプ

ということで、スタッフさんがいくつかの候補をもってきてくれて、実際に履いて、店内を軽く走ったり飛んだり跳んだりして、最終的に2タイプに絞りこみました。

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▲スタッフさんから「正しいヒモの結び方」をレクチャーしてもらいながら。

最終候補はナイキとアシックスの2足

ナイキ エアズームストラクチャー

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かかとの内側がかなりしっかりしていて、ソールが前から後ろまで一体化してるのが特徴。軽く走ってみると、エアのクッション性もしっかり感じられる。デザインもわるくないね。

アシックス GT-2000 NEW YORK 3

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ソールは前後でセパレートになってるが、接合部分やかかとに強固なサポート樹脂が入っていて、かかとにはゲル素材も入っていてクッション性も抜群。日本のブランドなので日本人の足にもフィットしそう。

まとめ「人それぞれフィットするシューズは違うんだから、足分析はした方がいいよ絶対」

スタッフのお兄さんに声をかけて、自分で説明して、機械に乗っかって測定するのにかかった時間は10分弱。

たったこれだけの時間で自分の足の形や走り方のクセなんかがわかっちゃうんだから、やってもらわない手(足か)はないっす。

人それぞれ身長や体重や骨格が違うわけですから、シューズだって自分にあったものを選ぶべき。

機器で測定すれば、お店の人にとっても、オススメするシューズを選ぶのは楽なんですよね。

あとは、候補の中から選ぶもよし、アドバイスを元に他のモデルを選ぶもよし、やっぱりスタイル重視でぜんぜん違うモデルを選ぶもよし、好きなもんを選べばよしです。

この「カスタムバランスシステム」というのは、最終的には個人の足にフィットするインソールを制作するサービスなので、より自分の足にフィットさせたいという人は、オリジナルのインソールを作るといいでしょう。

こういう機械を置いていないお店でも、とりあえず自分のランニングスタイルやエクササイズの目的などを説明して、店員さんに選んでもらった方が絶対いいですよ。

ちなみに悩んだ末に選んだのはこちらのアシックスのモデル。

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その理由と詳細なレビューは次回お届けします。

ネットからも購入可能

アシックス GT-2000 NEW YORK 3
ナイキ エアズームストラクチャー

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