カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』を小説とドラマと映画で楽しむ。

おふろ屋さんのテレビで見かけてから、『わたしを離さないで』という作品が気になってる。

綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみ主演のTBSドラマなんだけど、原作がカズオ・イシグロだということで俄然惹きつけられた。

カズオ・イシグロというのは日系イギリス人の作家で、村上春樹さんが好きでよく読んでいるとどこかで書いていたのを憶えていたのだ。

調べてみるとドラマはTBSで毎週金曜22時から放映されていて、すでに放映された第1話もTBSの公式サイトから「TVer」というサイトに飛べば1週間は無料で見ることができる。スマホアプリもある。

さっきiPadで第一話を見てみたが、物語はこれからぐっとおもしろくなりそうだが、ドラマはリアリティが危うい、というのが率直な感想。

もっと調べてみると、2011年にアメリカで映画化されており、『アメイジング・スパイダーマン』のアンドリュー・ガーフィールドやキーラ・ナイトレイも出演している。こっちは欧米が舞台なのでTBSドラマよりはマシそうだけど、寄宿舎の設定などやはりちょっとリアリティに欠ける印象。

けっきょくのところ、原作の小説がいちばんおもしろそうだなという予感。『ドラゴン・タトゥーの女』も原作の『ミレニアム』にこそあの物語のよさが凝縮されていたように。Kindle版買ってみようかな。

 

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