竜さんが今読んでる本(2016/01)

最近読んでる本を紹介します。

「本音で生きる」堀江貴文

いろんなところで言ってるけど、ホリエモンは悟ってます。「自分にとって本当に大切なこと」がわかっている彼は、そこに向かってバキバキ行動して本音しか言わない。それに対して人がどう言おうとカンケーない。いちばんいらないのはプライド。誰にでもできることじゃないけど、やればできること、偽りのない本当のことを、いつものようにバコーンと喝破してます。

「アイドルワイルド!」花村萬月

冒頭から爽やかな青年が軽やかに人を海に沈め、おクスリお尻に入れてえっさえっさと行為に及び、ヤクザ者もひるむ胆力を見せつけられ……と、ネットでは言葉を選ぶあまりに抽象的な説明になってしまう芥川賞作家・花村萬月のえげつないアウトロー・ワールド。ネットの健全な言葉ばかり追っていると人間の本質を見失うぜ。

「決めた未来しか実現しない」本田健

ビジネス的合理思考とスピリチュアルの間の溝を埋めてくれる本、という予感と期待で読んでいるが、今のところややスピよりか。

「金がないなら頭を使え、頭がないなら手を動かせ」永江一石

ビジネスコンサルブログ「More Access! More Fun!」の永江一石さんがブログの内容をまとめた本。いかにもビジネス本という感じのタイトルで、もちろんビジネスのことを書いてるんだけど、起業とかそういうのから一番遠い僕でもすごく楽しい。勉強というより娯楽として読んでる。オモシロイ。

「リリー・フランキーの人生相談」リリー・フランキー

「週刊プレイボーイ」で連載していたリリーさんの人生相談。歴代の人生相談の人たちと違ってリリーさんは実際に相談者に会って話すのが特徴。意味深なことを言いつつも下ネタばかりで最後には電マをプレゼントするのが恒例(笑)。マーシーやホリエモンなど有名人も相談している。

「お父さんのバックドロップ」中島らも

らもの作品はほとんど読んでるんだけどこれはなぜか読んでいなくて、買ってみた。調べたら映画化もされているみたい。まだ読みはじめたばかり。

「獏の食べのこし」中島らも

20代前半のアル中時代にハマっていた「三大らもエッセイ集」のひとつを再読中。何度読んだかしらん。タイトル的に「僕に踏まれた街と僕が踏まれた街」が好きなんだけど、内容はこれが一番かも。獏が食べ残すような切ないエッセイがつまってます。

「ぼくらの仮説が世界をつくる」佐渡島庸平

年末に参加したマンガHONZのイベントで買った人生で初めてのサイン本。僕みたいなゆるい人間がネット社会で生き残っていくための仮説と検証を学んでいる。ホリエモンと同じく優秀な頭脳でガッツリ人生をコントロールしている人の言葉。

「イレブン」七三太朗/高橋広

あれ?ちばあきお先生じゃないんですねこれ。昔全部読んだんだけど、iPhoneアプリで無料のがあったので寝る前に読んでます。サッカー漫画のクオリティとしては時代を感じてしまうけど、そんなのも含めて少年マンガの成長物語を楽しんでます。

「ICHIGO」六田登

これも「マンガZERO」というアプリで無料で読んでるマンガ。戦後の高度成長期に生まれたトラウマを持った連続殺人鬼の話なんだけど、設定とか時代背景がリアルなんで実話かと思ったら完全なフィクションなんですね。ビックリ。小説か映画にしたいくらい奥深いよ。