【あしたのために】運動しないことは憂鬱になる薬を服用しているのと同じようなものだ


ハーバードの学生達が殺到した超人気講義を担当していた心理学博士タル・ベン・シャハーは

「運動しないことは憂鬱になる薬を服用しているのと同じようなものだ」

と言っています。運動はストレスを解消し、心身を活性化し、やる気を出してくれます。「仕事をしているヒマがあったら身体を動かせ」と言った人もいました。
ということで今回は身体を動かすことの重要性について。


以下、ハーバードの人生を変える授業より僕のメモ。

  • 心の健康は大いに運動と関係する。
  • うつ病と診断された患者の大半にとって、週3回、一回30分間の運動を行うことは、抗うつ剤を服用するのと同じような効果がある。しかも薬物治療を行ったほうの患者は、運動療法を行った患者に比べ、4倍もの割合でうつ症状を再発しやすい。
  • 人間は身体を動かすようにできている。一日中コンピュータの前に座りつづけたり、何日も会議を続けたりするようにはできていない。
  • 運動には、自己評価や思考力・免疫力を高める、寿命をのばす、よりよい睡眠が得られる、よりよい性生活を行えるといった副次的効果がある。
  • うつ症状に悩んでいる場合、もしくはただ単にもっと幸せになりたいというだけの場合でも、この「運動する」という「驚異の薬」をもっと服用すべきなのです。

「運動は医者にとって夢のような治療法といえるでしょう。運動は、うつ病に深く関連する不安やパニック障害、そしてストレス全般に効果があるのです。運動は、精神疾患の最も重要な薬と同様の効果があるノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミンといった神経刺激伝達物質の放出を促します。ひと汗かくことは、適量のプロザックやリタリン(代表的な抗うつ剤)を服用するようなもので、心身を正常な状態にしてくれるのです」
___ジョン・レイティ(ハーバード医学部精神科教授)

「運動のみが魂を支え、そして精神を高揚させる」
___キケロ(古代ローマの哲学者)