茅ヶ崎に風が吹いてた。

ウッディの内なる声。

ちょうど、映画館のポップコーンの列に並びながら、

「自分の本当の声って、いつも聞こえるわけじゃないんだよなあ」

なんてことを考えていたので、『トイストーリー4』が始まってすぐに、〈内なる声〉を聞くんだ、なんて言ってて驚いた。

ウッディはいつも自分の〈内なる声〉に従って生きてる。

「アンディのため」「ボニーのため」

それがおもちゃであるウッディの存在意義だから。

でも、やがて、自分がアンディにもボニーにも必要とされなくなったことを悟ったとき、こころが迷子になる。

それでも聞こえる内なる声。

「アンディのため」「ボニーのため」

必要とされていないのに?

それがおもちゃの役目だろう?

……でも。

やがて、今まで知らなかった選択肢があることを知る。

ざっくりまとめると、迷子になったウッディが、新しいことを知り、気づき、自分を取り戻す物語です。

もっと言うと、世の中のほとんどの物語は、困難にぶつかって、気づいて、世界を広げる物語です。

そのようにできています。

なぜなら、ボクらの人生が、そのようにできているから。

困難にぶつかって、気づいて、世界を広げる。
困難にぶつかって、気づいて、世界を広げる。
困難にぶつかって、気づいて、世界を広げる。

その繰り返し。

迷子になってるときによく聞こえる〈内なる声〉は、他人の声と過去の自分の声ばかり。

自分の、本当の〈内なる声〉は聞こえにくい。

「アンディのため」「ボニーのため」

それ……本当?

自分のために?生きていいだって?まさか……?

信じられないけど、信じてみると、気がつく。世界が広がる。居場所が、見つかる。

聞こえにくいときもあるけれど、困難にぶつかったら、内なる声に耳を傾ける。

〈内なる声〉なんて言うと大げさに聞こえるけど、

パッと出てきた衝動に従えばいい。

それが、本当の、内なる声。

ゴチャゴチャ考えないで、バズみたいに、さっさと動けばいい笑。

ラケルのほかほかパンが目の前にあったら、食う!

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