電子書籍もいいけど、図書館は世界がどんどん広がる「知の喜び」の宝庫ですよ。

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最近、本はほとんどAmazonで買ってる。電子書籍があれば一瞬でiPadで読めるし、Amazonプライムを使ってるから紙の本でもだいたい翌日には届く。

買う前に他人のレビューも読めるし、迷ったらネットで検索すれば書評ブログとかもあるから、購入前にある程度の内容は把握できる。すげー便利な世の中になったもんだ。

でもネットで本を買う時って、あんまりワクワクしなくないですか?

図書館で本を選んでいると、世界がどんどん広がる。

休日に子どもたちを連れて図書館へ行ったら、すげー楽しかったんですよ。

インターネットの歴史とか情報工学のざっくりしたところを知りたいなあ、なんてぼんやり考えながら、館内をぶらぶらして埋め尽くす背表紙を眺めていたんだけど、気づいたらなんか料理関係の書棚の前で立ち止まってた。

料理写真が綺麗なケンタロウの韓国料理のレシピ本を見てたら、韓国料理ってアウトドアでやったら楽しそうだな、なんつって興味が出てきて、ついでにホットプレートのレシピ本なんか見てたら、なんだこんなのフライパンでできるじゃねえかっつって、そーいや家でガレット焼きたいなあとかなって、今度はそういう本を探してたら、どんどん楽しくなってくる。

手当たり次第に選んだ本を両手に抱えて、大きな窓から緑の見える閲覧席にドカッと座って、ゆっくりそれらの本のページをめくってたら、なんだこの贅沢な時間!って思ったんです。

本屋さんで立ち読みするのと違って、図書館はゆっくりじっくり読んでいいわけですからね。

図書館って本を借りるところっていうイメージだったけど、べつに借りなくてもいいんだよなあ、って当たり前のことに感動しました。そこで一時間でも二時間でも、好きなだけ好きな本を眺めて、じっくり読みたいものを借りて帰ればいい。その時間がすごく贅沢なんですねこれが。

家だと気づいたらネットに繋がった生活してるんで、図書館にいると家にいるよりゆったりとした時間なわけです。

「楽してダイエットしたい!」とか「アフィリエイトで稼ぎたい!」とか、読書に明確な目的がある場合には、もちろんネットのほうが断然早いけれど、そこから世界が広がることはあんまりないですよね。

てことで、料理本から興味が広がって、今はなぜかワニの生態の本読んでます(笑)。こういうのって「知識の喜び」だと思いません?

なんかとにかく、そういうのって楽しいですよ。

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