DSCN7003

誕生日にiPhoneの防水タフケースをいただいたんだけど、これが本当に便利。

BBQパーティやらキャンプやらバイク旅やらサーフィンやら、アウトドアで遊ぶ僕の必需品です。

LIFEPROOF 防水防塵耐衝撃 iPhone ケース

DSCN6996

▲ パッケージからしてタフそうでよろしい!

DSCN6997

▲ 防水!防塵!防雪!耐衝撃!の四拍子!

DSCN6998

▲ 正確には

  • 2mまでの水中で使用可能
  • チリやホコリから完全に保護
  • 雪や氷にも強い
  • 最大2mの高さからの落下に耐えうる
  • Touch IDに対応

とのこと。

こういう防水タフケースでTouch ID対応ってのはうれしいですね。

DSCN6987

▲ 開封していきましょう。

DSCN6986

▲ 本体とイヤフォンジャックが入ってます。

DSCN6989

▲ さっそくiPhone 5sに装着。

装着過程は簡単なので省いちゃったけど、パチンとはめこむだけ。

ホームボタンの部分にも、薄くて透明な素材がしっかりガードしてるんですね。それでいてTouch IDが使えるのはスゴイです!

DSCN6990

▲ 裏面には輝くAppleマークにLIFEPROOFのクールなロゴのみ。

付属のイヤフォンジャックが必要

DSCN6992

▲ Lightningアダプタの部分は、パチンと開閉するようになってるんだけど、イヤフォンジャックはネジ式。

DSCN6993

▲ そこへ付属のネジ式ジャックを差しこんで、自分のイヤフォンと繋ぐ方式。

 

DSCN6994

▲ この専用ジャックがないと、イヤフォンを接続できないんですね。

ここは不便なんだか、その分しっかりしたつくりだと言うべきか。

ちなみに僕の場合、メインで使ってるヘッドフォンのジャックはほとんどのカバーに合わないので、いつも間にアダプタを入れてるし、ちょっとしたときにはBluetoothヘッドセットを使っているので、特に問題はなし。

DSCN7004

▲ 家やアウトドアではお気に入りのBluetoothスピーカーに飛ばしてるし。

実際に水に浸けたりはしないけど、どこにでも持っていけるようになった!

IMG 9148

以前防水ケースにこだわっていた頃は、必要もないのに海水に浸けたりして、挙げ句の果てには浸水してiPhoneを壊しちゃったりしてたけど、今はもうiPhoneを無理やり水中に入れたりしません(笑)。

そういう撮影は防水タフデジカメにまかせるようにして、基本的にはiPhoneを「いつでもどこでも持ち出せる」ためのタフケースという位置づけで使ってます。

たとえばサーフィンに行くとき、iPhoneを持っていくのってためらいますよね。

砂浜に置いといたら、水は入らなくても細かい砂が端子に入っちゃったり、傷ついたりとか心配。キャンプとかのアウトドアも同様。

でもこういうタフケースに入れておけば、砂浜の草の下に隠しておいてもiPhoneは無事だし、気にせず放り出したりできる。

IMG 9168

▲ そうするとふだん撮れない写真なんかも撮れて、いろいろ楽しくなるわけです(こちらは体力がなくて数十分で打ち上げられた醜態だけど笑)。

あと、以前使っていたタフケースが大きかったというのもあるけど、これだけの性能がありながら、けっこうスリムなんですね。ポッケに入れておいても僕は気にならない。

ということで、フォーマル使用のabicaseとこのタフケースの使い分けで、iPhoneライフもますます快適です。プレゼントありがとう!

iPhone 5/5sはこちら

iPhone 6はこちら

オススメの防水タフBluetoothスピーカー