望みの人生を送るための「メンタルデザイン」と、僕がやると決めた3つのポイント。 #nsl17

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「人生をデザインする!幸せと自由を謳歌したい人のためのネクストステップセミナー」に参加してきました。

言わずと知れたブロガー・作家である立花岳志さんの「NSLセミナー17」にあたる今回のテーマは、大きく分けて2つ。良習慣を継続するためにモチベーションをキープするための「メンタルデザイン」と、ネットや出版で自分をブランディングしていく「セルフデザイン」

今回も具体的な施策や行動が盛りだくさんだったので、即日自分で実行できるようにまとめてみたのでシェアします。まずはPART1「メンタルデザイン」から。

PART 1「メンタルデザイン」

キーワード1「行動とモチベーション」

変えるべきは意識ではなく行動

セミナーに参加して新しいことを学ぶと「よっしゃー!俺は生まれ変わった!やったるでー!」とテンションが上がるんだけど、そこで意識だけが変わっても意味はないんです。意識と行動には何の関係もないんです!

とても落ち込んで「もう死んでしまいたい」と考えながらもなんとかランニングをする人もいれば、起きた瞬間から意識高く「人生を変えるぞ!」とテンションを上げた挙げ句に気分が良くなって朝からビールを飲んで結局だらけてしまう人もいる。大事なのはやるか、やらないか、であって、意識が高いか低いかは関係ないんですよね。

あと「落ち込む」というのは、感情ではなくて自分が選んだ行動なんです。やなことがあったときに、落ち込んで塞ぎこんで部屋でぐったりしちゃう人もいれば、気晴らしに散歩に出たり身体を動かしてリフレッシュする人もいる。行動を選ぶことこそが最重要。

上がりすぎるモチベーションの罪

モチベーションが上がりすぎると、レベルの高い習慣やタスクをたくさん始めてしまうことがあります。ブログもランニングも筋トレも読書も瞑想もあれもこれも、思いつくかぎりの「良習慣」を日常に取り入れようとするんだけど、今までやっていなかった習慣を一気にたくさん詰めこんでも、継続できるはずがないんです。

継続できないから達成感という最大のご褒美ももらえず、できなかったという罪悪感で自己肯定感が低下して「どうせ俺なんかには無理だよ」という負け犬根性が無意識に芽生えてしまうかも。

だからモチベーションがいらないレベルから、苦に思わずにできる簡単なことからスタートしましょう。読書なら1ページとか、三分とか。どれだけ短くたって習慣になってしまえば、内容は後からどんどんレベルアップしていきます。三分が五分に、五分が十五分に、三十分に、一時間に。

★習慣化する行動を選ぼう

世の中に良習慣はいくらでもあるけど、それら全部を取り入れることはできない。ただでさえ長い人生で培った習慣に新しい習慣を入れ込むのは難しいのだから、自分の人生と目標に合った行動だけを選ぶ必要があります。

これって至極当然に思えるんだけど、テンションが上がっていると、ついあれもこれもと欲ばってしまうんですよね。僕はその典型的なタイプで、生活が破綻しかけてずいぶん苦労しました。

2013年も4分の1が過ぎたところで、心と体がガチガチになってきたので生活を見直してみた。 | CLOCK LIFE

痩せたい人なら「ダイエットと運動」、本を出版したい人なら「ブログ執筆」など、やるべきことは絞られてきます。もちろん運動をすることでモチベーションや体力を上げてブログ執筆に活かす、なんていうことも考えられるけど、優先順位をはっきりさせて取り組まないと、僕みたいにガチガチになっちゃいますよ。

★やりたくない病克服TIPS

せっかくの良習慣なのに「今日はやりたくないなあ」というときの克服術。これは本当に使えそうなので、即日実行しようと思ってる。瞑想でも言う「頭と心を切りはなす」技術ですね。やりたくない気持ちを横にのけて、とりあえず動く、と。

  • 自分から一歩離れて客観視する。
  • 「僕は今ランニングをしたくない」と口に出す。
  • なぜしたくないかを紙に書く。
  • どうしてもしたくないかを自分に問いかける。
  • 「さて、やりたくない気持ちは一旦置いておこう」と声をかけ、最初の行動(ウェアに着替える)を起こす。

 キーワード2「フォーカルポイント」

焦点に行動を絞りこめ

やりたいことが全部できる人生はない。行動に優先順位を決めて、一番やりたいこと(焦点)に80%のエネルギーを注ごう。たとえば僕なら、仕事や家庭の他の時間にかけられる余力の80%をブログに使う、ということ。以前はそれ以外のランニングやタスク管理など他の行動にも同じ割合で時間とエネルギーを割いていたのでうまくいかなかった経緯がある。

それ以外の行動(2番目以降)は遅れてもいいが、決してやめないことが大事。戦略・戦術はその都度臨機応変に柔軟に変更しよう。

焦点集中のコツ

僕がふむふむと頷いたのが「積極的に『停止』を決める」というお話。たとえば仕事や家庭やブログが忙しくなって、毎日のランニングができなくなってきたときに、やりたいと思いながらずるずるとできなくなってしまうと、ストレスが溜まって自己肯定感が低下してしまう。

それよりも「時間が取れない」と言う現況に柔軟に対応して「仕事が終わって余裕が出るまでランニングは休止しよう」と、自分に宣言すると、心が切れない。再開条件を決めて、停止と再開をブログやSNSで公開すればモチベーションがよりキープできるだろう。

余力が少なすぎるなら

会社の拘束時間が長かったり、家事育児が忙しかったりと、そもそもの基本の状態で、他の行動を起こす余力が少ない場合には、より根本的な変革が必要になる。

労働時間が長すぎて自己変革ができないなら働き方を見直し、転職を考える必要もあるかも知れない。あるいは仕事にフォーカルポイントを導入し、より少ない労力でより大きな結果を得られるようにできれば、余力は次第に増えていくだろう。

キーワード3「マジメの罠」

日本の社会には「マジメにやってさえいれば、結果が伴わなくても評価される」という風潮があるという。そのようなプロセス評価をやめて、結果に注力しなければ人生は変わらない。

そのためにはなによりも、効果的に勉強をして自分を成長させることだ。我流・自己流には限界があるし時間がかかるので、スクールに通ったりしてプロに習ったり、コンサルやコーチングを受けたり、本を読んだり、DVDを見たり。

現代は多くの有益な情報やコーチングに手軽に触れることができるので、やる気さえあればどんどん成長できる。本当にやる気があるっていうのは、独りでできることをやることじゃなくて、外へ出て誰かに教えを乞うことだと思うよ。

キーワード4「自分軸」

マスコミに振り回されない

テレビや雑誌がオススメする今年の流行や最先端は、いうまでもなくマーケティングの一環で、誰かが意図的に作りあげているもの。そういった「意図的な流行」や、ワイドショーで一日中やっている政治家の失言とか猟奇殺人のニュースから距離を置いて、心を静かに落ち着けよう。

自分にとって本当に大切な「価値あるもの」に意識を向けつづけるのに、テレビやマスコミは邪魔だ。立花さんも言っているけど、テレビや新聞やWebニュースを読まなくたって、大事な情報はきちんと伝わってくるものだ。

自分軸を作る

認識と行動が一致すると「軸」になるんだそうです。

どういうことかというと、自分では乱読家だと思っているんだけど(認識)、実際は1年に2冊しか読んでいない人は(行動)、認識と行動が一致していないので「軸がぶれている」ということになる。

自分では「価値のある情報や人の心に響く言葉を提供するブロガー」だと思っていても、そういうエントリーを提供するための努力を怠っていれば、軸はぶれてしまう。

自分軸を作るためには、判断基準を他人から自分に移すことが大切だという。人の評価に一喜一憂せず、好きなものは堂々と好きと言う。

「まとめ」僕が具体的にやると決めたこと3つ。

1.ニュートラルを上げて、習慣化する行動を限定する。

これまでは「毎日テンションを上げて一日を突っ走ろう」という考え方だったけど、それよりはニュートラルの状態でコツコツと淡々とできることを継続する方向にシフトチェンジする。

そのためにはあれもこれもと欲ばらずに、自分の夢と目的・目標に合わせた習慣だけを選出していく。

★僕が人生を変えるためにやると決めた行動

  • ブログ
  • 朝活・早寝早起き
  • 読書
  • 毎日エクササイズ
  • 行動計画・タスク管理
  • TTP(徹底的にパクる)
  • パーソナル・ブランディング
こうやってあらためて書き出すと目標や展望がクリアになってとても気持ちのいいものです。

2.フォーカルポイントを明確にする。

習慣化する行動を限定選出した上で、それらの優先順位を明確にして、時間がないとき、気力体力がわずかなときにでも注力すべき「N0.1」とそれ以降を決める。優先順位が低いものはできない日があってもいい。

★僕の2013年のフォーカルポイント

  • ブログスタイルの確立(書きたいこととPVとジャンルのバランス)
  • 主に読書による勉強と成長とアウトプット
毎日の行動で言えば、No.1が「ブログ執筆」。No.2は「読書」と、人生の基盤となる身体のコンディションをキープするための「毎日エクササイズ」ということになる。忙しくてもブログと読書とエクササイズだけは継続したい。

3.オリジナルを捨て、ひたすら世界から学ぶ。

まずは自分の考えを捨てて、素直に先人の教えを学ぶ。

TTP(徹底的にパクる)って本当に大事ですよ。徹底的にですよ、中途半端じゃなくて。「夢をかなえるゾウ」のガネーシャも言っているけど、今まで自分のやり方でやってきてダメだったんだから、素直に成功している人の言うことを聞きましょうってことですよね。立花さんも「自分のオリジナルを捨てた」と言ってましたし。

「独創力とは、思慮深い模倣以外の何者でもない。」___ヴォルテール

読むと決めた参考図書


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