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デジタル・デトックス四日目。

ブログを書かず、FacebookやTwitterを断って、MacやiPhoneに極力触れない生活も、四日が経過した。

その効果が出てきた証拠に、昨晩は久しぶりに、快眠度90%を越える、気持ちのいい睡眠をとることができた。

僕は毎日、夜の9時に寝て朝は4時に起きているのだが、いつの頃からか、夜中に何度か目覚めたり、たくさん寝てはいるんだけど熟睡できず、疲れが完全に取れていなかったり、といった日々が多くなっていった。

今になればよくわかるんだけど、その主な原因はストレスの蓄積だ。

『毎日グッスリ眠れてますか?寝る前30分にやるべきたった3つの快眠の秘訣!』という記事を書いているように、僕は人一倍睡眠には気を使ってきたのだが、それでも徐々に、自分では気がつかないうちに、睡眠の質は低下していった。

ならば、ストレスの原因は何だったのだろうか?

思いあたるところはいろいろあるのだけど、総合的に見れば、ようするにスケジュールがキツキツで、休む時間がまったくなかったのが最大の原因だ。

僕は好きでブログを書いているのだし、好きで本を読んでいるのだし、好きでFacebookやTwitterをやっているのだから、休養するのは夜眠るときだけで充分だと思っていた。

だから朝起きてから夜布団に入るまで、ほとんど休憩という休憩をとらずに突っ走ってきたのだけれど、それだけでは不十分だった。

リラックスの時間として考えていたSNSも、水面下でストレスを加えていたのかもしれない。

以前どこかで読んだのだけれど、楽しいことをやっていても、ストレスになることがあるという。

そんなこんなで心がちっとも安まらず、次第に心技体のバランスが崩れていったのだ。

今回、はじめてデジタル・デトックスをやってみて得た最大の収穫は、「自分自身の現況」を客観的に把握できたことだろう。

ここで立ち止まっていなかったら、きっと僕は、無理しながら、これまでのルーチンワークを継続して、バランスを崩して、年始に描いた夢へ繋がる橋から転げ落ちていただろう。

これからルーチンワークや週末の使い方をどのように改善していくかはまだ不明瞭だけれど、とにもかくにも、ここで立ち止まれてよかった。

ウォーク・ドント・ラン。僕がすぐに忘れる言葉だ。

2014年2月13日午後6時12分。リビングのソファにて。FacebookやTwitterを覗きたいような、このまま永遠に覗きたくないような、そんな複雑な気持ちで。

ウォーク・ドント・ラン。走りつづけることはできないよね、歩くんだよ、今日も、明日も、明後日も。 | CLOCK LIFE*



僕は頭が悪いから、チャレンジしつづけるしかないんだとあらためて思う。 | CLOCK LIFE*