オシャレなだけじゃない。高火力でカッコいいツーバーナー〈PRIMUS オンジャ〉でキャンプ飯の幅が広がる。
火力は「4.1kw・3500kcal/h」とのこと。3500kcalっていったら、家庭用コンロと大差ないはず。なんでもできるね!
罪の意識とひきかえに。たぁぁぁかねの花よ。 #高嶺の花
はっきり言って、引きこまれるほどおもしろいドラマ、というわけじゃない。それでもとりあえず毎週見てしまうのは、何がかろうじて僕をテレビの前に引き留めているかといえば、石原さとみちゃんの可愛さ以外には、ひとつにお家元の存在がある。
どこでも極楽リゾート!自立式ハンモックってこんなに解き放たれる?
ハンモックを手に入れる以前と以後では、人生の在り方そのものが変わってしまったくらい……なんて大仰なことを言っちゃいたいくらいに、日常に食いこんだよねハンモックくん。
西伊豆の海空森を撮り歩く。竜さんちの西伊豆旅2018夏 ④
いしい食堂でお昼を食べて、人のいない岩場で小魚たちと戯れた後は、パパ一人で一眼レフを引っさげて散歩へ出かけた。なにしろ四方八方どこを見ても、青々とした夏の空に透明の輝く海、眩しい緑が溢れているんだもの。
聞こえるのは海の律動と自分の呼吸音だけ。竜さんちの西伊豆旅2018夏 ③
波がなく、他に人もおらず、ただただ海の生き物が集まってきて、聞こえるのは海の律動とシュノーケルを通した自分の呼吸の音だけになると、現実感が喪われていく。ただ浮かんで、ただ眺めて、何も考えないひととき。言葉にならないって、こういうことか。
飲みたい夜が終わるとき。
今でも、イヤなことがあったり、大きな疲労や達成感が混ざったりして、ワケもなく〈飲みたい夜〉というのはある。けれどあの頃のように、自分の心をなかったことにして自分を痛めつけるようなことはなくなった。それはずいぶん長い時間だったのだけれど。
非日常のマーメイド・ラグーン。竜さんちの西伊豆旅2018夏 ②
茅ヶ崎から数時間でいける伊豆に、こんなに美しい海があって、シュノーケルやライフ・ジャケットというちょっとした道具を用意しただけで、こんな美しい体験ができるなんて。
秘密の入り江、『真夏の方程式』の民宿へ。竜さんちの西伊豆旅2018夏 ①
「ただただ綺麗な海でシュノーケリングをしたい」という長女の希望に沿って伊豆方面を調べていたら、海から歩いてすぐの場所に、大衆的で味のある民宿を見つけた。岩場に囲まれたこぢんまりとした美しい湾に、沖縄みたいにクリアな水が寄せている。さらに調べてみると、ある映画のロケ地として使われたところだという。
最強のブヨにも負けない!キャンプにはハッカスプレーを忘れずに!
これまでも何度かやられてるんだけど、さすがに今回は懲りましたので、市販の虫除けスプレーをものともしない強敵ブヨをやっつけるために、自作のハッカスプレーを用意したのよ!
たゆたう真夏のオリーブ。
今日も朝から暑くって、とても外に出る気にはならないので、窓を閉めきってエアコンを効かせた書斎から、オリーブの木を眺める。なるほど……風に揺れるオリーブの枝葉が、目にも涼しい。〈たゆたう光と影。清さと濁り。愛と憎しみ〉昨日見たテレビドラマのセリフを思い出したりして。目に見えるところに草木があって、ゆらゆらと風に揺れているところを眺めているだけで、なんとなく心が落ちつくものなんだな。人は元来そういうところがあるらしくて、河の流れとか、波の動きとか、焚き火の炎とか、揺れる木々の葉とか、形を変えながら動いて定まらないもの、〈たゆたう〉ものに、沈静を得るらしい。
楽しい涼しいライン下り!竜さんちの長瀞キャンプ日記2018 ③
人って、大量の〈水〉が近くにあると心地よいって話があるよ。俺も海に憧れて茅ヶ崎に移住したけど、海や川のある街って理屈抜きになんだかほっこりするよね。
カングーにキャンプギアを積み込みまくる!DULTONのアルミコンテナ「CONVOY」が大活躍というお話。
DULTONのアルミコンテナをルーフラックに載っけて、カングーにキャンプギアをたっぷり積み込む方法
子どもと一緒に辞書使おう!古いiPhoneを知識の泉に。
ちなみに俺は「大辞林」「広辞苑」「ウィズダム英和・和英辞典 2」「角川類語新辞典」「Wikipedia」を入れてるから、それらをそのまま子どもたちのiPhoneにもインストール済。広辞苑とかけっこう高いけど、一回買っちゃえば、家族のiPhoneでみんなで使えると思えば安いもんだ。