夏なのに高すぎる青空にはいわし雲が浮いて、海鳥が羽ばたくでもなく風に舞っているんだぜ。
最近知った大人の贅沢は、ケータイ不携帯。…
最近知った大人の贅沢は、ケータイ不携帯。…
カックイーでしょコレ。 東急ハンズで見つ…
梅雨長っっっっっ! って、昨年が異様に短…
トイストーリー4のいちばんの収穫は、なん…
ちょうど、映画館のポップコーンの列に並び…
ランチはいつも決まったお店のなかから選ぶ…
カナダのちーぼーからTシャツが届いたんだ…
わが家のウッドデッキは、ボクが仕事の合間…
銀座でシリアルキラー展というのをやってる…
老眼鏡を買ったよ。 もうそういう歳なのよ…
ネットで、魔法みたいな動画を見つけた。 …
今から二十二年前に『タイタニック』という…
都内に出るときは、とりあえず新橋で降りる…
ひさーしぶりに映画『タイタニック』を見て…
この64号線をそのままいくと、宮ヶ瀬湖ですからね、めちゃくちゃ大自然の中ですよ。ヤビツ峠から宮ヶ瀬をぐるっと回ってZUND-BARってのが、ルート的にはいいんだけどね。
六月。気持ちのいい天気。 海老名のお蕎麦…
ドゥカティ・スクランブラー Sixty2…
五月のある平日。茅ヶ崎からオートバイでひ…
五月のある平日。茅ヶ崎からオートバイでひ…
四月にオートバイが納車されたので、すこし…
先月。新しいオートバイが納車されたので、…
一月に交換修理に出してたペンが届いたって…
インスタで、カングー乗りの皆さんが自慢し…
前にね、知り合いのおばちゃんとお茶してて…
家人の忙しいスケジュールの合間を縫って、二人で街へくりだした。
飼い猫のかりんがぐったりしていたので、夜間救急動物病院へ向かった。
ごしごしごしごし、ごしごしごし。
お互いさまだ。僕は勝手にする。みんな勝手にすればいい。がりがりがりがり、がりがりがり。
やたらと気の重い日がある。低気圧のせいなのか、バイオリズムか。そういう日は、物事を複雑に考えてしまう前に、ありもしない想像をたくましくする前に、早めに手を打つことにする。
午前中に仕事を終えてから、ジュンク堂に用があったので、藤沢の好日山荘に寄ってみた。
今日は朝から雨が降っていて、登山が中止に…
市場は豊洲に移転したものの、場外の商店街…
カール・ドロゴが海底人になったっていうん…
富士吉田で、わしわしごっついうどんを啜っ…
新宿をぶらぶらしていたら、煮干しの香りに…
ハンマーで脳髄をぶん殴られるような衝撃だ…
GoProのマウントはいろいろ持ってるん…
家人の誕生日は、イチゴ狩りから三崎のマグ…
三浦へイチゴ狩りに出かけたついでに、三崎…
家人の誕生日に、どこへ行きたい?と訊くと…
『ちいさこべえ』を読むといつも、暮らし方がシンプルになる。
これは自分にちょうどいいなあ、と感じるモ…
柏布団、というのを、はじめて知った。 禅…
雑誌で見かけて一目惚れしたiPhoneケ…
クロスのボールペンを修理に出した。 中学…
銀座あたりに用事があるときは、新橋で降り…
今年は一年通してずーっと本ばっかり読んで…
デビッド・フィンチャーにハズレなし、である。
年に何回か、二十年前のiBookを起動させては、OS 9のノスタルジックな佇まいとか、古いキーボードのタッチを懐かしんで遊んでるんだけど、この前いつものようにテキストエディットでパチパチ日記ってーか駄文を書き散らしてたら、すごく新鮮な感覚が蘇ったの。なんていうか、かつて味わった……思考とキーボードが直結しているような、流れるような感覚。
一四歳でデビューした頃からずっと、私はこう生きるのよ、これが私よ、文句あるならかかってきなさいって、すげえ魂のキンタマぶらさげて、戦ってきたんだ。
全体的にすんごくいいです。ひさしぶりにApple製品でワクワクしてる。やるこた変わんないんですけどね、楽しい楽しい。
夏前にわが家にやってきた4Kのプロジェク…
最後のほう、いきつけのビアバーで笑顔をなくしたガッキーが黙々とビールを飲むシーンがよかったですね。
ノーランとかイニャリトゥとかチャゼルとか、エンタメと芸術性をうまく融合させた映画作家にその志は引き継がれ進化しているとも言えるけれど、これだけの〈間〉を取る映画は、もう生まれることはないだろう。
そういえばFrancfrancって店内で流してるスタイリッシュなBGMのセレクトCDみたいの出してなかったっけ?と思って探したんだけど、置いてなくて、待てよ?と思ってAppleMusicで検索してみたらあるじゃないのー!イエース!
iMacで〈StationTV Link〉ってアプリを使って、リビングにあるBlu-rayレコーダーからWi-Fiで飛ばして、32インチのサブディスプレイに出力して観てる。このアプリ、Amazonで買えるんだよおもしろいでしょ。
テレビやサッカー観るときなら内蔵スピーカーでもまあいいんだけど、映画は迫力ある音で楽しみたい。けれどリビングにゴリゴリのホームシアターみたいな本格的なスピーカーを導入するつもりもない。配線もなるべくシンプルにしたい。ってことで、Bluetoothで繋げて、見た目もカッコよくて、迫力ある低音が響いて、そこそこ鳴ってくれる〈Harman Kardon AURA STUDIO 2〉ってのをゲットしたんだぜ。
九月も終わったというのに日中の気温は三十度を超え、夏の余韻がしつこく残っていた。僕は四十三歳で、浜松の温泉にいた。
理屈ではない。間違っていたとしても、そうしたいんだもの。
この人の映画に一貫しているテーマが、〈贖罪〉なんですね。パターンはいろいろあるけれど、誰かを傷つけたり、傷つけられたりした人たちが、その心の傷と罪を背負って、苦しみながら、罪を償おうと足掻いてく。
そんな豊かな我が国において、いくら金を積んでも食べられないものが、唯一「家でおばちゃんがこしらえてくれるほうとう」じゃないかって俺は思ってるんだ。
「ブログ書いてくれないんですか?」という…
よく考えたらタイトルが『カメラを止めるな!』で、キャッチコピーが「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる」ですからね、そりゃカメラを意識しちゃうし、「終わったと思っても何かあるんだなきっと!」ってなるでしょう。
何もしない、って、かなりの力がいる。何もしない、を選択するのは、勇気っていうか、覚悟っていうか、諦めっていうか、達観っていうか、けっこう、大変だ。
原作スゲえよかったですからね。アリスちゃんとリリーさん出てるならもうオッケー!
いつだっけ、何ヶ月か前に、ネットで見つけ…
さくらももこさんの訃報を聞いて、あまりに…
キムタクの映画、ではなくて、映画にキムタ…
「フェイクニュースは数千年前からありました。聖書がいい例です」
凡ミスに爆笑したり、8ビットならではの滑稽な動きを笑ったりして、「次はパパにやらせろ!」「次はわたし〜!」みたいに、家族全体が巻き込まれていく。まさにファミリー・コンピュータ。いやホント、もっかい言うけど、まさに家族のコンピュータよコレ。