秋にクリスマスソング。家のBGMにFrancfranc〜フランフラン
そういえばFrancfrancって店内で流してるスタイリッシュなBGMのセレクトCDみたいの出してなかったっけ?と思って探したんだけど、置いてなくて、待てよ?と思ってAppleMusicで検索してみたらあるじゃないのー!イエース!
iMacでテレビを観ながら、ゾーンと静謐の泉へ。
iMacで〈StationTV Link〉ってアプリを使って、リビングにあるBlu-rayレコーダーからWi-Fiで飛ばして、32インチのサブディスプレイに出力して観てる。このアプリ、Amazonで買えるんだよおもしろいでしょ。
リビングに響く重低音で秋の宵も映画三昧。Harman Kardon AURA STUDIO 2。
テレビやサッカー観るときなら内蔵スピーカーでもまあいいんだけど、映画は迫力ある音で楽しみたい。けれどリビングにゴリゴリのホームシアターみたいな本格的なスピーカーを導入するつもりもない。配線もなるべくシンプルにしたい。ってことで、Bluetoothで繋げて、見た目もカッコよくて、迫力ある低音が響いて、そこそこ鳴ってくれる〈Harman Kardon AURA STUDIO 2〉ってのをゲットしたんだぜ。
家族のコンピュータが帰ってきた。リビングに笑いが溢れる8ビットの時間。
凡ミスに爆笑したり、8ビットならではの滑稽な動きを笑ったりして、「次はパパにやらせろ!」「次はわたし〜!」みたいに、家族全体が巻き込まれていく。まさにファミリー・コンピュータ。いやホント、もっかい言うけど、まさに家族のコンピュータよコレ。
オシャレなだけじゃない。高火力でカッコいいツーバーナー〈PRIMUS オンジャ〉でキャンプ飯の幅が広がる。
火力は「4.1kw・3500kcal/h」とのこと。3500kcalっていったら、家庭用コンロと大差ないはず。なんでもできるね!
どこでも極楽リゾート!自立式ハンモックってこんなに解き放たれる?
ハンモックを手に入れる以前と以後では、人生の在り方そのものが変わってしまったくらい……なんて大仰なことを言っちゃいたいくらいに、日常に食いこんだよねハンモックくん。
西伊豆の海空森を撮り歩く。竜さんちの西伊豆旅2018夏 ④
いしい食堂でお昼を食べて、人のいない岩場で小魚たちと戯れた後は、パパ一人で一眼レフを引っさげて散歩へ出かけた。なにしろ四方八方どこを見ても、青々とした夏の空に透明の輝く海、眩しい緑が溢れているんだもの。
聞こえるのは海の律動と自分の呼吸音だけ。竜さんちの西伊豆旅2018夏 ③
波がなく、他に人もおらず、ただただ海の生き物が集まってきて、聞こえるのは海の律動とシュノーケルを通した自分の呼吸の音だけになると、現実感が喪われていく。ただ浮かんで、ただ眺めて、何も考えないひととき。言葉にならないって、こういうことか。
非日常のマーメイド・ラグーン。竜さんちの西伊豆旅2018夏 ②
茅ヶ崎から数時間でいける伊豆に、こんなに美しい海があって、シュノーケルやライフ・ジャケットというちょっとした道具を用意しただけで、こんな美しい体験ができるなんて。
秘密の入り江、『真夏の方程式』の民宿へ。竜さんちの西伊豆旅2018夏 ①
「ただただ綺麗な海でシュノーケリングをしたい」という長女の希望に沿って伊豆方面を調べていたら、海から歩いてすぐの場所に、大衆的で味のある民宿を見つけた。岩場に囲まれたこぢんまりとした美しい湾に、沖縄みたいにクリアな水が寄せている。さらに調べてみると、ある映画のロケ地として使われたところだという。
最強のブヨにも負けない!キャンプにはハッカスプレーを忘れずに!
これまでも何度かやられてるんだけど、さすがに今回は懲りましたので、市販の虫除けスプレーをものともしない強敵ブヨをやっつけるために、自作のハッカスプレーを用意したのよ!
楽しい涼しいライン下り!竜さんちの長瀞キャンプ日記2018 ③
人って、大量の〈水〉が近くにあると心地よいって話があるよ。俺も海に憧れて茅ヶ崎に移住したけど、海や川のある街って理屈抜きになんだかほっこりするよね。