コラム/エッセイ

  1. 相手が見ている世界を想像すること__映画『メッセージ』から届いたメッセージ

    いつも言うんだけど、いい映画っていうのは、冒頭のシーンからそういう ”予感” を感じさせるんですね。イーストウッドの『グラン・トリノ』とか、西川…

  2. 若かりし僕が “一発で持っていかれた” グリーン・デイと、今ちょっと持っていかれそうになっているna…

     大学生の頃住んでいた目黒のアパートでは、なぜかテレビでMTVを見ることができた。 ある日いつものように学校をサボって二日酔いの頭を抱え煙草を吸…

  3. 最後の喫煙者にはなりたくない。

     ちょっと前のことなんだけどね、私生活でガマンがつづく時期で気力が枯れてたせいか、ニュースやネットでやたらと嫌煙禁煙言ってるやつらが非常にシャクにさわってたんす…

  4. 太ってごらん、痩せるから。落ちてごらん、上がるから。

     この前お風呂屋さんで気まぐれに体重計に乗ってみたら、自分で思っていたほどには体重が増えていなくて拍子抜けした。 昨年の夏に親父が他界してから、…

  5. 明日には死ぬ。今日を、掴め。

     あたたかくなってきたので、朝のさんぽを再開した。 さんぽなんかしている時間や余裕はない、と言いながらあたふたしているときは気づかないものだが、海沿いを…

  6. その日の天使は、やたら毒舌だった。

      一人の人間の一日には、必ず一人、「その日の天使」がついている。 と、中島らもは言う。 こんな事がないだろうか。暗い気持ちになって、冗談でも"今自…

  7. 湯を沸かすほどの熱いメッセージ

     毎朝、白湯(さゆ)を飲む。 歯を磨きながらヤカンで湯を沸かして、コップいっぱいの野菜ジュースを飲み干してから、沸騰した湯を大きめの水筒に入れて、書斎で…

  8. 僕に踏まれた街と僕が踏まれた街

     四月頭に引っ越すことになりました。茅ヶ崎から茅ヶ崎へ。 どこか別の地域に移住したらこのブログの名前も「茅ヶ崎の竜さん」から、たとえば「南青山の…

  9. 卒業式。子どもは育ち、親は死に、俺たちはただ今日を生きていくよ。

    長女の小学校卒業式に行ってきたよ。ママちゃんが子どものセレモニーでは決まって号泣するのに対して、ぼくはまあ男だしいつもそんなに感動に涙するってこ…

  10. 「できない」自分を認めることは、諦めではなくスタートである。

    運転免許証を返すことの寂しさ正月に家内の実家にお邪魔したとき、お義母さんが自動車運転免許証を返還したという話を聞いた。七五歳のお義母さんはそうとは見…

  11. <2017>毎日を「ハレとケとケガレ」に分類して心地よく生きていく

    食っちゃ寝正月で憑き物が落ちた?大晦日から正月三が日にかけて、家でただひたすら飲んで食って遊んでました。喪中で新年の挨拶をひかえたこともあり、S…

  12. 好きなものを捨てちゃった人と、好きでいつづけた人。

    ネットのメディアとかコラムとか本屋さんを眺めてると、やれダイエットだやれ自己肯定感だやれライフハックだと、物事を解決したり欠点を補うための知識とかメンタリティを…

  13. 今日を歩くハイパーリンク

    大好きな映画監督の西川美和さんといきものがかりの水野良樹さんの対談をテレビで見た。西川さんの最新作『永い言い訳』は映画も見て小説も読んだが、他に…

  14. 自分の「気持ちいい暮らし」を思い出す

    この前テレビで、リリー・フランキーさんが「暮らしている場所によって生活の優先順位が違う」というような話をしていた。「田舎はセックスと酒ばっかり」とリリー…

  15. 想像力がないのはおまえのほうだ。

    先日都内に出る用事があって、家族を車に待たせている間に、近くを通ったおじさんがわざわざ運転席の家内を覗きこみながら、「なんでこんなところに駐めてんだよま…

  16. 「でもあんたにだって負けやしないぜ」__ジーコの魂

    ''SPIRIT OF ZICO''これは鳥肌たった pic.twitter.com/L9jao7cxtq— りょー@CWC🇪&…

  17. 人は遠景を見ると癒される。__ジオラマのあるショットバー

    前に、ジオラマのあるショットバーに行ったことがある。カウンターが十席ほどと小さいが、音楽やインテリアのセンスもよく、とても落ちつく店だった。床も…

  18. 他人のゾーンに引っぱられない。

    双極性障害、いわゆる躁うつ病というのは、ざっくり言えば、大きな調子の波が定期的にやってくるというものだ。ぼくの家内も、ずーっと明るく楽しくアクテ…

  19. 世の中のすべての唐揚げはおいしい。

    ぼくの友人に鶏の唐揚げが大好きな男がいて、彼に一度訊いてみたことがある。「今までで一番おいしかった唐揚げってどういうの?」彼はすこし驚い…

  20. レモンの香りのビールと残飯シチュー。

    先日、近所に串カツ屋さんができたというので、さっそくママちゃんと飲みに出かけてきた。安くておいしいベタベタの大阪風のお店で、肉吸いとか鯨ベーコン…

  21. 正論を捨てて、幸せになる。__ネット時代だからこそ小説を読む。

    人はなぜ、小説を読むのだろう?ネット隆盛、出版不況の時代。NETFLIXやYouTubeでいつでもどこでも気軽に映像を楽しめるし、ネットやビジネ…

  22. 書斎とソファとストーブ猫。

    最近は、本を読んで勉強をして物を書いて映画やテレビを観て、というループの生活をしている上に、インフルエンザで体力が落ち、ほとんど引きこもりの「書斎の人」にな…

  23. RICOH GRと諦めとクロスプロセス。

    RICOH GRの「クロスプロセス」というエフェクトばっかり使ってる。色素が少し抜けたような、古めかしい独特の色合いで、日常の些細な風景がアート…

  24. ネットで賞賛されたりはしないけど、黙って通う店がある。

    住んでいる町においしい中華料理店があるのとないのとでは、人生の幸福度がちがう、とわりと真剣に思っている。「萬来」は茅ヶ崎の隣駅の辻堂にあるので、…

  25. 新宿鮫を求めて……。

    大沢在昌さんのハードボイルド小説『新宿鮫』シリーズって知ってますか?第一作は一九九〇年発表なので、もう二十六年にもなるんですね。本作は吉川英治文学新人賞…

  26. さらけだす「勇気」と、他人に届ける「計算」

    NHKのプロフェッショナルで、作家エージェント・コルクの佐渡島庸平さんがクリエイター志望の若者たちにアドバイスをしていて、いろいろ勉強になりました。…

  27. 寂しがり屋のぼくがフェイスブックを使わなくなった理由。

    最近、フェイスブックをあまり使わなくなったからか、お友だちに「距離をおかれて寂しい」というような反応をもらったので(直接言われたわけじゃないけれど)、ちょっとだ…

  28. <超ネタバレ>『何者』はホラー映画なので心臓の弱い方は……。

    イマドキの若手俳優勢揃いなのでよくある恋愛ものかと思ってたんだけど、朝井リョウさんの原作読んだら抜群におもしろかったので観てきましたよ『何者』。なんだよ…

  29. 熊の宴会とアルコールと平らな日。

    最近はフィジカルを優先していて、食事やお酒、運動に気を配って、まずまず節制した生活を送っているんです。ところが先日思いもよらず、家内と夜中すぎまで盛大に…

  30. 一日のはじまりに、こころを現実から引きはがす。

    朝はなるべく散歩するようにしている。一日のはじまりには、こころが現実に貼りついていることが多いから。家からゆっくり歩いて五分くらいで海に出る…

  1. ガジェット/家電

    それでもぼくはkindle paperwhiteを使いつづける。
  2. Apple/Mac

    家では全裸、外では革ジャンだけ羽織るロケンロールなiPhoneが最高だぜベイベー…
  3. キャンプ/アウトドア

    夏の終わりの茅ヶ崎ビーチBBQ(後編)!ちょっとした工夫でBBQはもっともっと美…
  4. Apple/Mac

    [ 日刊CL*40 ] 振りかえればいつも、僕のそばにはMacがあった。2014…
  5. Apple Watch

    Apple Watchは買っても正解、買わなくても正解。
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