コラム/エッセイ

  1. IKEAにも二日酔いにもあんたにも負けねえよ。

    最近ウイスキーがうまくてね。カティーサークとかジェイミソンをロックでちびちびやってると、気づいたらちびちびがグビグビになってて、翌日はちゃーんと楽しい二日酔い。…

  2. 元気出していこうぜ___POWER TO THE PEOPLE.

    この一年、またちょっと迷走してましたよっと。昨年の今頃、親父が唐突に亡くなって、自分を見失ってたんですね。自分を見失う?ってなんだよそれ?俺のア…

  3. 犯罪者と僕のあいだにどれだけの違いがあるというのか。__狂気のグラデーションを覗く『私の消滅』中村文…

    中村文則の『私の消滅』という小説は、心の闇とは何か、を克明に描く。その前にまずもって、中村の簡潔で的確な描写は読んでいてじつに心地よい。彼の文章…

  4. 人生に後悔はないと言ったイヴォンじいさんが大切にした ”この瞬間” はハマグリの煮汁__『180° …

    さっき、ひさしぶりに『180° SOUTH(ワンエイティ・サウス)』って映画を見てたんです。60年代に南米パタゴニアを旅した二人の記録映像を見て…

  5. 楽しいことも哀しいことも半分ずつあるのに、どうしたら楽しいことだけ増やせるんだろう?

    山登りに興味が出てきたので、ひさしぶりに映画『岳』を見て、原作漫画も読み返してます。小栗旬くんや長澤まさみちゃんが出てる映画のほうは正直、低予算の邦画な…

  6. ちょいちょい休んで、ちょいちょい登っていく___人生は夫婦登山のようなもの。

    山登りって人生みたい。前に『メルー』っていう登山映画を見たとき、山登りって夫婦生活みたいじゃないか、ってつくづく思ったんです。梅雨の合間にママちゃんと二…

  7. 哀しきつがいのヤマアラシ__夫婦で傷つけあわないために。

    夫婦の危機……なんてものは、どこにでもころがってる。石ころみたいなもんだ。誰も口にしないだけで、めずらしいもんじゃない。あるとき、二人の女性がつづけて相…

  8. ぼくがいちばん好きな映画「駆込み女と駆出し男」をあらためてとことん語ってみるよ。

    いちばん好きな映画は何ですか?って訊かれていつも悩むのは、好きな作品がありすぎてひとつに絞れないのと、年を重ねるにつれてアップデートされていくからなんだけど、今…

  9. 小さなやかんと大きなやかん__明日使えない知識を沸かす。

    (写真は本文と関係ないっす)村上春樹さんが、勉強と知識の種類について、わかりやすく書かれていました。知識は、テストや仕事ですぐに役に立つ即効…

  10. これまでの人生の扱い方のなんと粗雑だったことか!___『マチネの終わりに』がくれたもの。

    ようやく『マチネの終わりに』を読み終えたのは、近所にある岩盤浴の休憩スペースだった。ここのところ深酒が続いた身体からデトックスされた大量の汗を身…

  11. 相手が見ている世界を想像すること__映画『メッセージ』から届いたメッセージ

    いつも言うんだけど、いい映画っていうのは、冒頭のシーンからそういう ”予感” を感じさせるんですね。イーストウッドの『グラン・トリノ』とか、西川…

  12. 若かりし僕が “一発で持っていかれた” グリーン・デイと、今ちょっと持っていかれそうになっているna…

     大学生の頃住んでいた目黒のアパートでは、なぜかテレビでMTVを見ることができた。 ある日いつものように学校をサボって二日酔いの頭を抱え煙草を吸…

  13. 最後の喫煙者にはなりたくない。

     ちょっと前のことなんだけどね、私生活でガマンがつづく時期で気力が枯れてたせいか、ニュースやネットでやたらと嫌煙禁煙言ってるやつらが非常にシャクにさわってたんす…

  14. 太ってごらん、痩せるから。落ちてごらん、上がるから。

     この前お風呂屋さんで気まぐれに体重計に乗ってみたら、自分で思っていたほどには体重が増えていなくて拍子抜けした。 昨年の夏に親父が他界してから、…

  15. 明日には死ぬ。今日を、掴め。

     あたたかくなってきたので、朝のさんぽを再開した。 さんぽなんかしている時間や余裕はない、と言いながらあたふたしているときは気づかないものだが、海沿いを…

  16. その日の天使は、やたら毒舌だった。

      一人の人間の一日には、必ず一人、「その日の天使」がついている。 と、中島らもは言う。 こんな事がないだろうか。暗い気持ちになって、冗談でも"今自…

  17. 湯を沸かすほどの熱いメッセージ

     毎朝、白湯(さゆ)を飲む。 歯を磨きながらヤカンで湯を沸かして、コップいっぱいの野菜ジュースを飲み干してから、沸騰した湯を大きめの水筒に入れて、書斎で…

  18. 僕に踏まれた街と僕が踏まれた街

     四月頭に引っ越すことになりました。茅ヶ崎から茅ヶ崎へ。 どこか別の地域に移住したらこのブログの名前も「茅ヶ崎の竜さん」から、たとえば「南青山の…

  19. 卒業式。子どもは育ち、親は死に、俺たちはただ今日を生きていくよ。

    長女の小学校卒業式に行ってきたよ。ママちゃんが子どものセレモニーでは決まって号泣するのに対して、ぼくはまあ男だしいつもそんなに感動に涙するってこ…

  20. 「できない」自分を認めることは、諦めではなくスタートである。

    運転免許証を返すことの寂しさ正月に家内の実家にお邪魔したとき、お義母さんが自動車運転免許証を返還したという話を聞いた。七五歳のお義母さんはそうとは見…

  21. <2017>毎日を「ハレとケとケガレ」に分類して心地よく生きていく

    食っちゃ寝正月で憑き物が落ちた?大晦日から正月三が日にかけて、家でただひたすら飲んで食って遊んでました。喪中で新年の挨拶をひかえたこともあり、S…

  22. 好きなものを捨てちゃった人と、好きでいつづけた人。

    ネットのメディアとかコラムとか本屋さんを眺めてると、やれダイエットだやれ自己肯定感だやれライフハックだと、物事を解決したり欠点を補うための知識とかメンタリティを…

  23. 今日を歩くハイパーリンク

    大好きな映画監督の西川美和さんといきものがかりの水野良樹さんの対談をテレビで見た。西川さんの最新作『永い言い訳』は映画も見て小説も読んだが、他に…

  24. 自分の「気持ちいい暮らし」を思い出す

    この前テレビで、リリー・フランキーさんが「暮らしている場所によって生活の優先順位が違う」というような話をしていた。「田舎はセックスと酒ばっかり」とリリー…

  25. 想像力がないのはおまえのほうだ。

    先日都内に出る用事があって、家族を車に待たせている間に、近くを通ったおじさんがわざわざ運転席の家内を覗きこみながら、「なんでこんなところに駐めてんだよま…

  26. 「でもあんたにだって負けやしないぜ」__ジーコの魂

    ''SPIRIT OF ZICO''これは鳥肌たった pic.twitter.com/L9jao7cxtq— りょー@CWC🇪&…

  27. 人は遠景を見ると癒される。__ジオラマのあるショットバー

    前に、ジオラマのあるショットバーに行ったことがある。カウンターが十席ほどと小さいが、音楽やインテリアのセンスもよく、とても落ちつく店だった。床も…

  28. 他人のゾーンに引っぱられない。

    双極性障害、いわゆる躁うつ病というのは、ざっくり言えば、大きな調子の波が定期的にやってくるというものだ。ぼくの家内も、ずーっと明るく楽しくアクテ…

  29. 世の中のすべての唐揚げはおいしい。

    ぼくの友人に鶏の唐揚げが大好きな男がいて、彼に一度訊いてみたことがある。「今までで一番おいしかった唐揚げってどういうの?」彼はすこし驚い…

  30. レモンの香りのビールと残飯シチュー。

    先日、近所に串カツ屋さんができたというので、さっそくママちゃんと飲みに出かけてきた。安くておいしいベタベタの大阪風のお店で、肉吸いとか鯨ベーコン…

  1. コラム/エッセイ

    ブログはオナラブー。
  2. キャンプ/アウトドア

    魚介の旨味たっぷり!キャンプで豪快パエリアの作り方。
  3. キャンプ/アウトドア

    仙台発のアフリカン太鼓チーム『ぽれぽれ』のリズムが僕の魂を揺さぶる理由
  4. 夢を叶える

    みうらじゅんの「好きなこと」を仕事にする「一人電通」式仕事術
  5. コラム/エッセイ

    【エッセイ】おふろ屋さんの話。
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